野球の話 | R.Gallagherの世界一面白いブログ!!

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今晩は。

大好きなモデルの松山桐子さんが横浜DeNAベイスターズのファンでいらして、

ベイスターズ関連の情報がよくTwitterのタイムラインでも流れて来るので僕が野球について話すのは気が退けるのですが、

僕が野球を好きになった切っ掛けの選手は小3の時に巨人で頭角を現した緒方耕一さんで、

その後も松井秀喜さんと言うめちゃめちゃ人格者で謙虚な性格なのにホームランを量産してくれるスーパースターが巨人には居たので、

その流れで僕が巨人のファンであった年月が長かったのも必然でした。

全盛期の巨人は、

仁志敏久、二岡智宏、松井秀喜、清原和博、高橋由伸(敬称略)と言うとんでもない上位打線を誇っていましたし。

しかしやはり転機は松井秀喜さんのニューヨーク・ヤンキースへの移籍でした。

デレク・ジーターやアレックス・ロドリゲスと言ったアメリカの野球の歴史に燦然とその名を残すであろうスター達と対等に活躍する松井秀喜さんの勇姿をメディアで目にして、

僕が世界で一番好きな野球チームは巨人からニューヨーク・ヤンキースへと変わりました。

しかし、

それも2009年のワールドシリーズでチームを世界一に導いてMVPに輝く程の活躍を見せたのに松井秀喜さんがヤンキースから放出されてしまってからは、

特別、ヤンキースが好きと言う感情も失せてしまいました。
(※競技こそ違いますが、2010年の夏にレアル・マドリードからラウールが放出された時も同様の感覚を憶えました。どんなに人材の宝庫の世界的なチームとは言え、長きに亘って活躍してくれた功労者な選手を呆気なく放出する様なチームをずっと応援し続ける事は出来ませんよね)

そして今、

僕が心から応援しているプロ野球選手は二人だけです。

それは巨人の菅野智之投手と、

日ハムの大谷翔平選手です。

ベタと思われても仕方が無いですが、

菅野投手に関しては兎に角、

「浪人してからプロに進んだ選手は大成が難しい」と言うジンクスをはね除けて、

毎試合、毎試合、超人的なピッチングを披露してくれるその姿に惹かれます。

大谷選手に関してはその魅力を僕が述べるまでも無いでしょう。

漫画みたいな二刀流の大活躍に惹かれない野球ファンは少いでしょう。

この二人に共通するのは、

やはりプロ野球選手としての圧倒的で超人的な「実力」そのものです。

逆に言えば、

この二人以外には惹かれる選手が居ないので、

今の僕には特に好きな野球チームが有りません。

ただ、

もしも今、

僕がもっと若かったら、

巨人の坂本勇人選手や長野久義選手のファンにはなっていたのかもなあと、

うっすらと感じたりもします。

単に僕が歳を取ってオッサンになったから、

自分より若いプロ野球選手に感情移入がなかなか出来ないだけなのかも知れません。

しかし、

やはり松井秀喜さんや菅野投手や大谷選手みたいな圧倒的で超人的な選手にばかり惹かれていたら、

僕がファンになる為のハードルも自然と上がってしまいますよね。

しかし、

これが正直な今の僕のプロ野球と言う世界へのスタンスなのですから仕方が有りません。

求む、

松井秀喜さんや菅野投手や大谷選手級の新たなスーパースターの登場です。

余談ですが、

清宮君に関しては僕はどうでも良いんですけど、

進学したらハンカチ王子の斎藤佑樹の二の舞になるであろうなあと冷ややかにその動向を横目に眺めていたので、

プロに行くのを選んだのは適切な判断だと思いました。

但し、

巨人みたいな選手の育成がヘタクソなチームに取られてしまったら、

大成は厳しいでしょうね。

清宮君のプロ野球選手としての成功の条件は、

日ハムや広島を筆頭に、

育成が上手いチームに取って貰える事でしょうね。

素人の僕が指摘するまでもないですが。

今回は以上となります。

最後までお読みになって下さいまして、
本当に有り難うございます。

今後とも宜しくお願い致します。

それではまた、
次回の日記にて!!


【主なお薦めミュージシャンのリスト】

リアム・ギャラガー
ノエル・ギャラガー
バーナード・バトラー
エドガー・ジョーンズ
(エドガー・サマータイム)
ポール・ウェラー
ジョニー・マー
ジョン・スクワイア
リー・メイヴァース
スティーヴ・クラドック
マーク・コリンズ
マーティン・ブラント
ザック・スターキー
スティーヴ・ホワイト
レニ
フィオナ・アップル
キャット・パワー
スターリング・モリソン
ニコ
キャロル・キング
マリアンヌ・フェイスフル


【ウイイレの僕のチームの選手一覧】
(※勿論、バイエルン・ミュンヘンです)

1.ノイアー
2.メルテザッカー
3.メッツェルダー
4.ラーム
5.フンメルス
6.ケディラ
7.シュヴァインシュタイガー
8.ノエル・ギャラガー
9.リアム・ギャラガー
10.野本亮一
11.クローゼ
12.バラック
13.シュールレ
14.ダイスラー
15.ゲッツェ
16.クロース
17.C.ロナウド
18.トーマス・ミュラー
19.ロイス
20.ポドルスキー
21.僕の弟
22.カカ
23.エジル
24.クラマー
25.ドラクスラー
26.フリードリッヒ
27.ミハエル・シューマッハー
28.ラルフ・シューマッハー
29.本山雅志
30.シュターケ
31.ケール
32.キミッヒ
33.メッシ
34.イェレミース
35.松田直樹
36.ユリアン・ヴァイグル
37.大学時代のバンドのドラマーのI君
38.大学時代の一番の親友のN君
39.フェルナンド・トーレス
40.楢崎正剛
(※このチームに大好きなシェフチェンコやラウールやテュラムが居ないのは、彼等がゲーム内で所属しているレアル・マドリードやACミランやユヴェントスでの存在の大きさをリスペクトしているからです。逆にC.ロナウドやメッシやフェルナンド・トーレスが居るのは、エディット機能で新規作成した選手だからです)


【好きな女性有名人のリスト】

本田真凜
石橋杏奈
畑下由佳
岩本乃蒼
笹崎里菜
吉岡里帆
武田玲奈
唐田えりか
松山桐子
稲村亜美
宮本佳奈


【恒例附記】

僕がノエル・ギャラガーにスカウトをされて、
プロのシンガーソングライターになれた場合の作品の構想は以下の通りです。


ソロ名義一作目:『モノローグス』
サンクチュアリーの一作目:『The Greatest Hits』

DISC1

1.First Words
2.Morning Light
3.黒いカーディガン
4.振り返ったら悲しくなるから
5.空の下で
6.美しい花
7.輝くために
8.影も視えなくて
9.冷たい女
10.償い
11.命綱
12.空を見上げただけだった
13.どんなことにも
14.奪還
15.生きて行くこと
16.不確かな予感
17.命綱(ストリングス・ヴァージョン)

DISC2

1.愛して下さい
2.ペルソナ
3.Crazy Love Melody
4.死に損ない
5.レクイエム
6.真実?
7.No More Dream
8.奏でるべきもの
9.ランドスケープ
10.ソング・オブ・ヴェスパ
11.光が射して
12.日溜まり
13.未来
14.永遠
15.ずっとそばに
16.オプティミスティック


サンクチュアリーの二作目:『シュトゥルムドゥラング』

1.ディスクール.1
2.ディスクール.2
3.フライング・アウェイ
4.スタンディング・アローン
5.シュトゥルムドゥラング
6.ジークフリート
7.汚れた指
8.リフレイン
9.恋は止められない
10.君のせいじゃない
11.ボタン
12.イマジネーション
13.虚勢
14.激情


サンクチュアリーの三作目:『トゥモロー・モーニング、(アイル・ハヴ・ア・フィーリング)ロスト・フォーエヴァー』

1.ありがとう
2.流れの中に
3.君を想って
4.ピュア
5.オーヴァーグラウンド
6.ブラックホール
7.イヴェント・ホライズン
8.ユニヴァース
9.青の座椅子
10.朝顔
11.昼下がりの背徳
12.流れた星が凍った夜に


サンクチュアリーの四作目:『完璧な幸せ』

以下、収録予定曲

ロックンロール・スター
情況
話していたい
何処にも行かない
少しずつ
残像
行かないで
贖罪
自由
世界の何処かに
晩餐
完璧な幸せ