女性版・シューマッハー、女性版・オアシス | R.Gallagherの世界一面白いブログ!!

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今晩は。

今日はMAXの“Give me a Shake”を聴きながら、

この文章を書いております。
(※バカにする人も居るかも知れませんが、この曲だけはたまに無性に聴きたくなるので、最近Amazonで、超安価で入手したのです)

僕のブログを毎回お読みになって下さっている方ならお馴染みだと思うんですけど、

現状で今の僕には好きな女性の有名人が11人も居る訳です。

僭越ながら、

その人達のお名前を列記させて頂きます。


本田真凜さん
石橋杏奈さん
畑下由佳さん
岩本乃蒼さん
笹崎里菜さん
吉岡里帆さん
武田玲奈さん
唐田えりかさん
松山桐子さん
稲村亜美さん
宮本佳奈さん


それでそんな話をしていると、

僕の弟なんかは、

「アンタはアンタにとってのシューマッハーやオアシス的な絶対的な女性にまだ出逢っていないんじゃないか?」と苦言を呈する訳です。

でもそんな事は無いんです。

学生時代もそれ以降も、

これこそ運命だ!

と言う相手は何人か居ました。

しかし、

本気になれば本気になる程、

全てが空回りして、

それらのプロセスに於ける「想い」や情況を曲作りや小説の執筆に落とし込むだけで、

現実の方を好転させる事は出来ませんでした。

僕もこの年齢ですから、

10人ぐらいの女性に告白をされた事が有りますし、

6人ぐらいの女性と完全に遊びでそう言う関係になった事も有ります。

しかし、

やっぱり本気は本気、

遊びは遊びです。

本気で好きじゃない人と長く付き合ったり、

ましてや結婚する事は出来ません。

この、

自分から本気で好きになった相手とは上手くいった事が無いと言うのは、

人として、

かなりの欠落だと自覚してもいます。

しかし上手くいかないのですからどうしようもありません。

ただ、

今は昔とは少し「情況」の様相が違います。

今の僕には実生活で気になる相手が4人ぐらい居ます。

最寄りの駅のお花屋さんの店員さんだとか、

いつもお世話になっている書店の若いバイトの娘だとか、

会社の近くの郵便局の局員さんが2人だとかです。

そして、

昔の僕なら、

そんな美しい人で気になる相手なら何かしらのアクションを既に起こしている筈です。

しかし今の僕は、

そんな美しい人達に何かをする前に、

件の11人の好きな女性の有名人の顔が脳裏に過るのです。

そして、

「あの11人が居るしなあ」と、

何もしないでいる状況が最近は続いているのです。

確かに僕には明確な理想の女性像が有ります。

長身で美人で可愛くて英語とフランス語とドイツ語が堪能で血液型がO型で料理も上手で清潔で、

フィオナ・アップルやキャロル・キングぐらいにピアノが巧い、

プロのシンガーソングライター志望の女の子です。

でも、

これって完全に出逢える事が有り得ない理想像じゃないですか。

いや、

出逢えたら完全に幸福ですけど。

そしてそんな理想像を心に抱える僕の虚無感を癒してくれるのが、

いつもの11人なのです。

10年前には新垣結衣さんや戸田恵梨香さんや高梨臨さんや安藤美姫さんが好きだったのが、

今はこの11人に世代交代しただけ、と考える事も出来ます。

でも、

また10年後に、

この「好きな女性の有名人のリスト」が世代交代をしてはいないであろうと言う不思議な実感が今の僕には有るのです。

1人だけ、

それこそ僕にとってのミハエル・シューマッハー的な突出した人は居なくとも、

この11人はさしずめ今の僕にとっての「女性版・オアシス」と捉えても妥当なのでは?と自問自答を繰り返している今日この頃なのです。

いや、

先にも述べた僕の完全なる理想の女性像の条件の全てを満たした相手と出逢えれば、

この11人もどうでも良くなるかも知れません。

でも、

逆に言えば、

やっぱりそんな相手と出逢えないなら、

この11人に関わる情報収集だけで満足し続けられそうな自分が居るのです。

結局、

何を言いたいのかを明確にしますと、

今の僕はこの11人がめちゃめちゃ好きだと言う事です。

そんな弱いオチか~い?と思う人も多いと思うんですけど、

色々と自分の頭の中を整理すると、

どうしてもこう言う結論に辿り着くのです。

やっぱり僕は、

少くとも今現在は、

この11人が大好きです!!

完全に自己確認が目的の文章となってしまいましたが、

今回は以上となります。

最後までお読みになって下さいまして、
本当に有り難うございます。

今後とも宜しくお願い致します。

それではまた、
次回の日記にて!!


【主なお薦めミュージシャンのリスト】

リアム・ギャラガー
ノエル・ギャラガー
バーナード・バトラー
エドガー・ジョーンズ
(エドガー・サマータイム)
ポール・ウェラー
ジョニー・マー
ジョン・スクワイア
リー・メイヴァース
スティーヴ・クラドック
マーク・コリンズ
マーティン・ブラント
ザック・スターキー
スティーヴ・ホワイト
レニ
フィオナ・アップル
キャット・パワー
スターリング・モリソン
ニコ
キャロル・キング
マリアンヌ・フェイスフル


【ウイイレの僕のチームの選手一覧】
(※勿論、バイエルン・ミュンヘンです)

1.ノイアー
2.メルテザッカー
3.メッツェルダー
4.ラーム
5.フンメルス
6.ケディラ
7.シュヴァインシュタイガー
8.ノエル・ギャラガー
9.リアム・ギャラガー
10.野本亮一
11.クローゼ
12.バラック
13.シュールレ
14.ダイスラー
15.ゲッツェ
16.クロース
17.C.ロナウド
18.トーマス・ミュラー
19.ロイス
20.ポドルスキー
21.僕の弟
22.カカ
23.エジル
24.クラマー
25.ドラクスラー
26.フリードリッヒ
27.ミハエル・シューマッハー
28.ラルフ・シューマッハー
29.本山雅志
30.シュターケ
31.ケール
32.キミッヒ
33.メッシ
34.イェレミース
35.松田直樹
36.ユリアン・ヴァイグル
37.大学時代のバンドのドラマーのI君
38.大学時代の一番の親友のN君
39.フェルナンド・トーレス
40.楢崎正剛
(※このチームに大好きなシェフチェンコやラウールやテュラムが居ないのは、彼等がゲーム内で所属しているレアル・マドリードやACミランやユヴェントスでの存在の大きさをリスペクトしているからです。逆にC.ロナウドやメッシやフェルナンド・トーレスが居るのは、エディット機能で新規作成した選手だからです)


【好きな女性有名人のリスト】

本田真凜
石橋杏奈
畑下由佳
岩本乃蒼
笹崎里菜
吉岡里帆
武田玲奈
唐田えりか
松山桐子
稲村亜美
宮本佳奈


【恒例附記】

僕がノエル・ギャラガーにスカウトをされて、
プロのシンガーソングライターになれた場合の作品の構想は以下の通りです。


ソロ名義一作目:『モノローグス』
サンクチュアリーの一作目:『The Greatest Hits』

DISC1

1.First Words
2.Morning Light
3.黒いカーディガン
4.振り返ったら悲しくなるから
5.空の下で
6.美しい花
7.輝くために
8.影も視えなくて
9.冷たい女
10.償い
11.命綱
12.空を見上げただけだった
13.どんなことにも
14.奪還
15.生きて行くこと
16.不確かな予感
17.命綱(ストリングス・ヴァージョン)

DISC2

1.愛して下さい
2.ペルソナ
3.Crazy Love Melody
4.死に損ない
5.レクイエム
6.真実?
7.No More Dream
8.奏でるべきもの
9.ランドスケープ
10.ソング・オブ・ヴェスパ
11.光が射して
12.日溜まり
13.未来
14.永遠
15.ずっとそばに
16.オプティミスティック


サンクチュアリーの二作目:『シュトゥルムドゥラング』

1.ディスクール.1
2.ディスクール.2
3.フライング・アウェイ
4.スタンディング・アローン
5.シュトゥルムドゥラング
6.ジークフリート
7.汚れた指
8.リフレイン
9.恋は止められない
10.君のせいじゃない
11.ボタン
12.イマジネーション
13.虚勢
14.激情


サンクチュアリーの三作目:『トゥモロー・モーニング、(アイル・ハヴ・ア・フィーリング)ロスト・フォーエヴァー』

1.ありがとう
2.流れの中に
3.君を想って
4.ピュア
5.オーヴァーグラウンド
6.ブラックホール
7.イヴェント・ホライズン
8.ユニヴァース
9.青の座椅子
10.朝顔
11.昼下がりの背徳
12.流れた星が凍った夜に


サンクチュアリーの四作目:『完璧な幸せ』

以下、収録予定曲

ロックンロール・スター
情況
話していたい
何処にも行かない
少しずつ
残像
行かないで
贖罪
自由
世界の何処かに
晩餐
完璧な幸せ