ルーシー・ローズ | R.Gallagherの世界一面白いブログ!!

R.Gallagherの世界一面白いブログ!!

世界一面白いブログです!!

51DamyLE0HL.jpg

515MouKWcmL.jpg

51q1qm7FPqL.jpg

今日は。

昨夜は通常通りの時間に寝付けたのに、

今朝は全身が重くて気持ち悪くて疲労感が酷かったので、

会社に電話を掛けて、

有給休暇を一日消化させて貰いました。

しかし昼過ぎには体調が持ち直したので、

この文章を書いています。

Twitterには書きましたが、

『ロッキング・オン』の最新号のルーシー・ローズと言う人の新譜のレヴューに目を惹かれたので、

それを2枚(紙ジャケだったので)と、

旧譜を1枚ずつの合計4枚を、

火曜日にタワーレコード渋谷店さんで買ってみました。

所謂、

「ジャケ買い」と言うやつです。

聴いてみた結論としては、

大当たりでした!

やはり僕がアルバムのジャケットだけでそのミュージシャンの真価を見抜く眼力は損なわれてはいませんでした。
(※過去にはバーナード・バトラー、キャット・パワー、ケンドラ・モリス、ボーイ、ボウ、ジェフ・ウートン等の面々の実力を正に「顔」だけで見抜いた実績が有ります)

逆に今までこの人を知らなかったのが恥ずかしいぐらいです。

写真は上から(※GREEだと左から)新しい作品順ですが、

一番下(※GREEだと右)の1stアルバムのジャケットでは顔がよく分からないので、

その真価を見抜ける筈も有りません、と言い訳をしたくもなりますが、

廃盤になる前に全てのアルバムを揃えられて良かったです。

音楽的には初期のファイストと、キャット・パワーを掛け合わせてよりポップにした様な感じです。

テイラー・スウィフトみたいなひたすらポップな音楽も良いですが、

このルーシー・ローズと言う人が作る様な、

ポップだけどアーティスティックでもある音楽も、

もっと売れて欲しいものです。

それにしてもCDのジャケットは大事です。

特に容姿に恵まれている人なら、

それをジャケットで全面的にアピールしないと損ですよね。

それをしないでブレイク出来ずにいる、若しくはいた人も星の数ほど多いのでしょうね。

まあ、それは良いとして簡単なレヴューを書かせて頂きます。

1枚目はアコースティック・ギターが主体のフォーキーなサウンドとポップなメロディーがとても心地良いです。

2枚目はバンド・サウンドが主体でポップ色が強まっていますが、決して悪くはありません。

そして今回の新譜ですが、

ポップなメロディーはそのままに、

「歌」がよりソウルフルに、

深化を遂げています。

サウンドも1枚目の様なアコースティック色の強調へと原点回帰が図られていますが、

やはり歌に深みが増しているので、

シンプルで素敵な音楽として成立しています。

ケンドラ・モリスにしてもボーイにしてもボウにしても、

そしてこのルーシー・ローズにしても、

こう言う人達がテイラー・スウィフトやアデルぐらいに売れたり評価されないから今の音楽シーンは退屈に映るんだよなあとも思います。

また一人、

魅力的なアーティストの音楽と出会えて幸せでした。

9月にはGLIM SPANKY、

10月にはリアム・ギャラガー、

そして11月にはノエル・ギャラガーのアルバムのリリースが控えていますが、

それまでにまた別の新しい音楽と出会える事を望んでもいます!!

最後までお読みになって下さいまして、
本当に有り難うございます。

今後とも宜しくお願い致します。

それではまた、
次回の日記にて!!


【主なお薦めミュージシャンのリスト】

リアム・ギャラガー
ノエル・ギャラガー
バーナード・バトラー
エドガー・ジョーンズ
(エドガー・サマータイム)
ポール・ウェラー
ジョニー・マー
ジョン・スクワイア
リー・メイヴァース
スティーヴ・クラドック
マーク・コリンズ
マーティン・ブラント
ザック・スターキー
スティーヴ・ホワイト
レニ
フィオナ・アップル
キャット・パワー
スターリング・モリソン
ニコ
キャロル・キング
マリアンヌ・フェイスフル


【ウイイレの僕のチームの選手一覧】
(※勿論、バイエルン・ミュンヘンです)

1.ノイアー
2.メルテザッカー
3.メッツェルダー
4.ラーム
5.フンメルス
6.ケディラ
7.シュヴァインシュタイガー
8.ノエル・ギャラガー
9.リアム・ギャラガー
10.野本亮一
11.クローゼ
12.バラック
13.シュールレ
14.ダイスラー
15.ゲッツェ
16.クロース
17.C.ロナウド
18.トーマス・ミュラー
19.ロイス
20.ポドルスキー
21.僕の弟
22.カカ
23.エジル
24.クラマー
25.ドラクスラー
26.フリードリッヒ
27.ミハエル・シューマッハー
28.ラルフ・シューマッハー
29.本山雅志
30.シュターケ
31.ケール
32.キミッヒ
33.メッシ
34.イェレミース
35.松田直樹
36.ユリアン・ヴァイグル
37.大学時代のバンドのドラマーのI君
38.大学時代の一番の親友のN君
39.フェルナンド・トーレス
40.楢崎正剛
(※このチームに大好きなシェフチェンコやラウールやテュラムが居ないのは、彼等がゲーム内で所属しているレアル・マドリードやACミランやユヴェントスでの存在の大きさをリスペクトしているからです。逆にC.ロナウドやメッシやフェルナンド・トーレスが居るのは、エディット機能で新規作成した選手だからです)


【好きな女性有名人のリスト】

本田真凜
石橋杏奈
畑下由佳
岩本乃蒼
笹崎里菜
吉岡里帆
武田玲奈
唐田えりか
松山桐子
稲村亜美


【恒例附記】

僕がノエル・ギャラガーにスカウトをされて、
プロのシンガーソングライターになれた場合の作品の構想は以下の通りです。


ソロ名義一作目:『モノローグス』
サンクチュアリーの一作目:『The Greatest Hits』

DISC1

1.First Words
2.Morning Light
3.黒いカーディガン
4.振り返ったら悲しくなるから
5.空の下で
6.美しい花
7.輝くために
8.影も視えなくて
9.冷たい女
10.償い
11.命綱
12.空を見上げただけだった
13.どんなことにも
14.奪還
15.生きて行くこと
16.不確かな予感
17.命綱(ストリングス・ヴァージョン)

DISC2

1.愛して下さい
2.ペルソナ
3.Crazy Love Melody
4.死に損ない
5.レクイエム
6.真実?
7.No More Dream
8.奏でるべきもの
9.ランドスケープ
10.ソング・オブ・ヴェスパ
11.光が射して
12.日溜まり
13.未来
14.永遠
15.ずっとそばに
16.オプティミスティック


サンクチュアリーの二作目:『シュトゥルムドゥラング』

1.ディスクール.1
2.ディスクール.2
3.フライング・アウェイ
4.スタンディング・アローン
5.シュトゥルムドゥラング
6.ジークフリート
7.汚れた指
8.リフレイン
9.恋は止められない
10.君のせいじゃない
11.ボタン
12.イマジネーション
13.虚勢
14.激情


サンクチュアリーの三作目:『トゥモロー・モーニング、(アイル・ハヴ・ア・フィーリング)ロスト・フォーエヴァー』

1.ありがとう
2.流れの中に
3.君を想って
4.ピュア
5.オーヴァーグラウンド
6.ブラックホール
7.イヴェント・ホライズン
8.ユニヴァース
9.青の座椅子
10.朝顔
11.昼下がりの背徳
12.流れた星が凍った夜に


サンクチュアリーの四作目:『完璧な幸せ』

以下、収録予定曲

ロックンロール・スター
情況
話していたい
何処にも行かない
少しずつ
残像
行かないで
贖罪
自由
世界の何処かに
晩餐
完璧な幸せ