静かな衝撃と、本田真凜さん | R.Gallagherの世界一面白いブログ!!

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今晩は。

Twitterでは展開しましたが、

ノエル・ギャラガーとU2がコラボした“ドント・ルック・バック・イン・アンガー”のライヴ動画を観て、

初めて中3の秋の終わりにあの曲を聴いた時の、

静かな衝撃を思い出しました。

“ロール・ウィズ・イット”と“ワンダーウォール”が収録されている事を確認して買った『モーニング・グローリー』を家で聴いていると、

4曲目が“ドント・ルック・バック・イン・アンガー”でした。

それを初めて聴いた時、

何だかとんでもない名曲を不意に聴かされた様な、

不思議な気持ちになりました。

増井修さんの解説を読むと、

このバンドはリアムと言う弟がメイン・ヴォーカルだけど、

“ドント・ルック・バック・イン・アンガー”だけは兄のノエルと言う人が歌っている、

と言う事が分かりました。

リアムのジョン・レノンの生き返りの様な声質とその歌い方の強度にも惹かれましたが、

“ドント・ルック・バック・イン・アンガー”における優しく甘美なノエルの声にも勿論、

惹かれました。

オアシスがその『モーニング・グローリー』でもって世界規模の大ブレイクを遂げたのはその翌年の2月以降の事でした。

それで今は亡き或る音楽雑誌でノエル・ギャラガーのインタヴュー記事を初めて読んだ時、

あ、ヤバい人達なんだなと知りました。

でも、

高校進学を控えた当時の僕には、

リアムとノエルのギャラガー兄弟のヤバいパーソナリティーも、

オアシスと言うバンドへの愛着を強める大事な要素として機能しました。

その後、

大学に進んでバンドを組んだりして、

自分でもギターでの弾き語りまでならの曲作りが出来る様になって以降も、

この“ドント・ルック・バック・イン・アンガー”と、

バーナード・バトラーの“ノット・アローン”の2曲だけは、

どんなに自惚れてみても「超えられない壁」として高くそびえ立っています。

エドガー・ジョーンズの様に、

ひたすらファンクで、

ひたすらソウルフルな音楽は僕には作れませんし、

特別、作りたいとも思いません。

目指すジャンルも違いますから。

ただし、

エドガー・ジョーンズのベーシストとしての格好良さ、

それを2000年のポール・ウェラーの赤坂BLITZでのライヴで目撃して以来、

彼はずっと僕にとっては世界一のベーシストです。

しかし、

“ドント・ルック・バック・イン・アンガー”と“ノット・アローン”の2曲だけは、

キャッチーなロック・アンセムを書く事を標榜する者として、

避けては通れない「超えるべき壁」です。

いつになったらそんな世紀の名曲を書けるのか?

それを考えると、

まだまだ僕は、

「音楽」に、

見切りを付ける気にはなれません。

最後までお読みになって下さいまして、
本当に有り難うございます。

今後とも宜しくお願い致します。

それではまた、
次回の日記にて!!


【最近のTwitterからの抜粋】

・安藤美姫さんの演技を初めて視た時はその正に「アスリート」然としたパフォーマンスに衝撃を受けたし、浅田真央さんは「笑顔で踊る天才少女、彗星の如く現る」って感じだったけど、本田真凜ちゃんは何よりもそのアーティスティックな実際の演技や雰囲気に惹かれるんですよねえ\(^-^)/

・リアムの悪態の理由がノエルの「才能」への嫉妬?相変わらずナイツ嫌いのオッチャンは頭が悪いな。リアムは単にノエルに別のバンドの「前座」なんてして欲しくないだけだし、苦楽を共にした愛する兄貴への愛情の裏返しとしての一連の悪態tweetって事が何で分からないんだろう?本当に、頭が悪いな。


【主なお薦めミュージシャンのリスト】

リアム・ギャラガー
ノエル・ギャラガー
バーナード・バトラー
エドガー・ジョーンズ
(エドガー・サマータイム)
ポール・ウェラー
ジョニー・マー
ジョン・スクワイア
リー・メイヴァース
スティーヴ・クラドック
マーク・コリンズ
マーティン・ブラント
ザック・スターキー
スティーヴ・ホワイト
レニ
フィオナ・アップル
キャット・パワー
スターリング・モリソン
ニコ
キャロル・キング
マリアンヌ・フェイスフル


【ウイイレの僕のチームの選手一覧】
(※勿論、バイエルン・ミュンヘンです)

1.ノイアー
2.メルテザッカー
3.メッツェルダー
4.ラーム
5.フンメルス
6.ケディラ
7.シュヴァインシュタイガー
8.ノエル・ギャラガー
9.リアム・ギャラガー
10.野本亮一
11.クローゼ
12.バラック
13.シュールレ
14.ダイスラー
15.ゲッツェ
16.クロース
17.C.ロナウド
18.トーマス・ミュラー
19.ロイス
20.ポドルスキー
21.僕の弟
22.カカ
23.エジル
24.クラマー
25.ドラクスラー
26.フリードリッヒ
27.ミハエル・シューマッハー
28.ラルフ・シューマッハー
29.本山雅志
30.シュターケ
31.ケール
32.キミッヒ
33.メッシ
34.イェレミース
35.松田直樹
36.ユリアン・ヴァイグル
37.大学時代のバンドのドラマーのI君
38.大学時代の一番の親友のN君
39.フェルナンド・トーレス
40.楢崎正剛
(※このチームに大好きなシェフチェンコやラウールやテュラムが居ないのは、彼等がゲーム内で所属しているレアル・マドリードやACミランやユヴェントスでの存在の大きさをリスペクトしているからです。逆にC.ロナウドやメッシやフェルナンド・トーレスが居るのは、エディット機能で新規作成した選手だからです)


【好きな女性有名人のリスト】

石橋杏奈
畑下由佳
岩本乃蒼
笹崎里菜
吉岡里帆
武田玲奈
唐田えりか
松山桐子
稲村亜美
本田真凜


【恒例附記】

僕がノエル・ギャラガーにスカウトをされて、
プロのシンガーソングライターになれた場合の作品の構想は以下の通りです。


ソロ名義一作目:『モノローグス』
サンクチュアリーの一作目:『The Greatest Hits』

DISC1

1.First Words
2.Morning Light
3.黒いカーディガン
4.振り返ったら悲しくなるから
5.空の下で
6.美しい花
7.輝くために
8.影も視えなくて
9.冷たい女
10.償い
11.命綱
12.空を見上げただけだった
13.どんなことにも
14.奪還
15.生きて行くこと
16.不確かな予感
17.命綱(ストリングス・ヴァージョン)

DISC2

1.愛して下さい
2.ペルソナ
3.Crazy Love Melody
4.死に損ない
5.レクイエム
6.真実?
7.No More Dream
8.奏でるべきもの
9.ランドスケープ
10.ソング・オブ・ヴェスパ
11.光が射して
12.日溜まり
13.未来
14.永遠
15.ずっとそばに
16.オプティミスティック


サンクチュアリーの二作目:『シュトゥルムドゥラング』

1.ディスクール.1
2.ディスクール.2
3.フライング・アウェイ
4.スタンディング・アローン
5.シュトゥルムドゥラング
6.ジークフリート
7.汚れた指
8.リフレイン
9.恋は止められない
10.君のせいじゃない
11.ボタン
12.イマジネーション
13.虚勢
14.激情


サンクチュアリーの三作目:『トゥモロー・モーニング、(アイル・ハヴ・ア・フィーリング)ロスト・フォーエヴァー』

1.ありがとう
2.流れの中に
3.君を想って
4.ピュア
5.オーヴァーグラウンド
6.ブラックホール
7.イヴェント・ホライズン
8.ユニヴァース
9.青の座椅子
10.朝顔
11.昼下がりの背徳
12.流れた星が凍った夜に


サンクチュアリーの四作目:『完璧な幸せ』

以下、収録予定曲

ロックンロール・スター
情況
話していたい
何処にも行かない
少しずつ
残像
行かないで
贖罪
自由
世界の何処かに
晩餐
完璧な幸せ