演技力 | R.Gallagherの世界一面白いブログ!!

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今晩は。

Twitterでレディオヘッドやブラーをディスりまくったり、

1997年のこの2組のバンドの作品を称揚する様なアホな記事をアップしたロッキング・オンをやはりディスったり、
(※この2枚は明らかに当時のイギリスの音楽シーンへの反論、として作られていますが、何らかの「状況」への一時的なカウンターとして作られた芸術作品には、それに最も大事な「普遍性」はなかなか宿らないものです。しかもこの2組は明らかに「ブリットポップ」と言う現象で冷や飯を食わされた事への恨み節を音像化しただけですから。そもそもの志しが低いのです。その意味で、この2枚はクソだと僕は思うのです。元々パンクなアティチュードを持っていたセックス・ピストルズやジャムやスミスやストーン・ローゼズやオアシスの様なバンド達と比べれば、その表現の立脚点が明確にブラーやレディオヘッドは低俗なのです)

ゆうきまさみ先生の漫画作品に関する告知をRTしまっくたり、

ゆうきまさみ先生がいいね!を押した、不特定多数の自民党を批判するtweetをRTしまっくていたら、

『フットボリスタ』のアカウントからフォローを外されてしまいましたが、

上記の行動には微塵も後悔が無いので、

仕方が有りません。

でも、

『フットボリスタ』が僕を見放しても、

僕は『フットボリスタ』を見捨てはしません!

これからも買うに値する記事さえ載っていれば、

僕は買うつもりです。

『フットボリスタ』はそれだけ良質な雑誌ですから。

さて、

最近は普通に定時に帰れて夕食を摂っている時は、

NHKの『LIFE!』と言うコント番組で2年ぐらい前に放送された、

「こんな時に」と言う作品をついつい観ている僕が居ます。
(※勿論その前に、岩本乃蒼さんや笹崎里菜さんの朝のニュース番組をチェックしてもいますが)

このショート・コントでは、

同じ大学の登山サークルに所属している石橋杏奈さんと星野源が雪山で遭難している時の会話、

と言う設定なのですが、

兎に角このコントでの石橋杏奈さんの全てのシーンでの表情の作り方が天才的に巧過ぎて、

感動すらします。

石橋杏奈さんは、

天才型の女優さんなんだと言う事を思い知らされる作品です。

武田玲奈さんも、

余計な事を考え過ぎずに素直に丁寧に演技をしている印象なので、

天才型かも知れません。

逆に吉岡里帆さんは、

明らかに理論派の秀才型ですよね。

普段の言動からの先入観も多分に含まれているのでしょうが、

メディアのインタヴューでの役作りに関する理路整然とした回答からも、

やはり吉岡里帆さんは理論派の秀才型と言う印象を持ちます。

唐田えりかさんは、

まだ少し、

演技にあどけ無さが残っていますね。

でもそれは、

伸び代がまだまだ沢山有ると言う事です。

きっとこれから、

もっと更に素敵な女優さんに成長してくれる事でしょう。

僕も音楽も、

頑張りたいと思います。

最後までお読みになって下さいまして、
本当に有り難うございます。

今後とも宜しくお願い致します。

それではまた、
次回の日記にて!!


【附記】

「僕は貴女の心が欲しい」と言うサビのフレーズだけは思い浮かんだものの、

なかなか其処から一つの歌詞に仕上げられずにいます。

タイトルは、

“心”に決めているんですけどね。


【最近のTwitterからの抜粋】

・極論を言えば、今の日本のテレビのお笑い番組に僕が求めているのはナイツさんと和牛の漫才と、ダウンタウンの二人トークだけなので、雛壇形式のトーク番組とかは茂木さんじゃないけど本当にオワコンだなって思うんですよねえ。暇な貧乏人が観るものと言う印象と言うか。


【主なお薦めミュージシャンのリスト】

リアム・ギャラガー
ノエル・ギャラガー
バーナード・バトラー
エドガー・ジョーンズ
(エドガー・サマータイム)
ポール・ウェラー
ジョニー・マー
ジョン・スクワイア
リー・メイヴァース
スティーヴ・クラドック
マーク・コリンズ
マーティン・ブラント
ザック・スターキー
スティーヴ・ホワイト
レニ
フィオナ・アップル
キャット・パワー
スターリング・モリソン
ニコ
キャロル・キング
マリアンヌ・フェイスフル


【ウイイレの僕のチームの選手一覧】
(※勿論、バイエルン・ミュンヘンです)

1.ノイアー
2.メルテザッカー
3.メッツェルダー
4.ラーム
5.フンメルス
6.ケディラ
7.シュヴァインシュタイガー
8.ノエル・ギャラガー
9.リアム・ギャラガー
10.野本亮一
11.クローゼ
12.バラック
13.シュールレ
14.ダイスラー
15.ゲッツェ
16.クロース
17.C.ロナウド
18.トーマス・ミュラー
19.ロイス
20.ポドルスキー
21.僕の弟
22.カカ
23.エジル
24.クラマー
25.ドラクスラー
26.フリードリッヒ
27.ミハエル・シューマッハー
28.ラルフ・シューマッハー
29.本山雅志
30.シュターケ
31.ケール
32.キミッヒ
33.メッシ
34.イェレミース
35.松田直樹
36.ユリアン・ヴァイグル
37.大学時代のバンドのドラマーのI君
38.大学時代の一番の親友のN君
39.フェルナンド・トーレス
40.楢崎正剛
(※このチームに大好きなシェフチェンコやラウールやテュラムが居ないのは、彼等がゲーム内で所属しているレアル・マドリードやACミランやユヴェントスでの存在の大きさをリスペクトしているからです。逆にC.ロナウドやメッシやフェルナンド・トーレスが居るのは、エディット機能で新規作成した選手だからです)


【好きな女性有名人のリスト】

石橋杏奈
畑下由佳
岩本乃蒼
笹崎里菜
吉岡里帆
武田玲奈
唐田えりか
松山桐子
稲村亜美
本田真凜


【恒例附記】

僕がノエル・ギャラガーにスカウトをされて、
プロのシンガーソングライターになれた場合の作品の構想は以下の通りです。


ソロ名義一作目:『モノローグス』
サンクチュアリーの一作目:『The Greatest Hits』

DISC1

1.First Words
2.Morning Light
3.黒いカーディガン
4.振り返ったら悲しくなるから
5.空の下で
6.美しい花
7.輝くために
8.影も視えなくて
9.冷たい女
10.償い
11.命綱
12.空を見上げただけだった
13.どんなことにも
14.奪還
15.生きて行くこと
16.不確かな予感
17.命綱(ストリングス・ヴァージョン)

DISC2

1.愛して下さい
2.ペルソナ
3.Crazy Love Melody
4.死に損ない
5.レクイエム
6.真実?
7.No More Dream
8.奏でるべきもの
9.ランドスケープ
10.ソング・オブ・ヴェスパ
11.光が射して
12.日溜まり
13.未来
14.永遠
15.ずっとそばに
16.オプティミスティック


サンクチュアリーの二作目:『シュトゥルムドゥラング』

1.ディスクール.1
2.ディスクール.2
3.フライング・アウェイ
4.スタンディング・アローン
5.シュトゥルムドゥラング
6.ジークフリート
7.汚れた指
8.リフレイン
9.恋は止められない
10.君のせいじゃない
11.ボタン
12.イマジネーション
13.虚勢
14.激情


サンクチュアリーの三作目:『トゥモロー・モーニング、(アイル・ハヴ・ア・フィーリング)ロスト・フォーエヴァー』

1.ありがとう
2.流れの中に
3.君を想って
4.ピュア
5.オーヴァーグラウンド
6.ブラックホール
7.イヴェント・ホライズン
8.ユニヴァース
9.青の座椅子
10.朝顔
11.昼下がりの背徳
12.流れた星が凍った夜に


サンクチュアリーの四作目:『完璧な幸せ』

以下、収録予定曲

ロックンロール・スター
情況
話していたい
何処にも行かない
少しずつ
残像
行かないで
贖罪
自由
世界の何処かに
晩餐
完璧な幸せ