男子サッカー・ドイツ代表のオリンピック準優勝記念ブログ!! | R.Gallagherの世界一面白いブログ!!

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今日は。

いやあ、オリンピックの男子サッカーの決勝戦で、

ドイツ代表が惜しくもPK戦の末、敗れてしまいましたね。

しかし、相手は地元のブラジルですし、

それでも立派な銀メダルです。

試合内容的にもグッド・ルーザーでしたし、

此処は胸を張って欲しいです。

女子サッカーの方はドイツが幸先良く優勝してくれたので、

史上初の男女アベックでの金メダルを期待していたのですが、

仕方が有りません。

それにしても、FKで先制点を決めた、オーバー・エイジ枠でキャプテンのネイマールがPK戦でも最後に決めてブラジルが優勝なんて、シナリオ的に出来過ぎでしょ(苦笑)。

ただ、今年のEUROに招集された影響でドラクスラーもキミッヒもユリアン・ヴァイグルも不在で決してベスト・メンバーではなかった若きドイツ代表も充分に頑張って楽しませてくれました。

此処はしっかり、その健闘を称えたいです。

それにしても、やっぱりワールド・クラスの試合はレヴェルが高いですね。

序盤からどちらのチームもパスのスピードが異様に速く、目を丸めてしまいました。

ドイツ代表には特別、突出して目立つ選手はいませんでしたが、

それでも同点ゴールを決めてくれたマイヤーには今後も要注目ですね。

見事なゴールでした。

ただ、一人のサッカー・ファンとして改めて実感したのは、

やっぱり年齢制限の有るオリンピックの男子サッカーの決勝戦よりも、

W杯やEUROやチャンピオンズ・リーグと言うタイトルが懸かった試合の方が純粋にテンションが上がりますね。

FIFAの位置付け的にも、

オリンピックの男子サッカーは其処まで重要とはされていないですし。

今後の話になりますが、

正直、ただでさえ選手層の厚いドイツ代表に、

今回のオリンピック代表メンバーがどれだけそのまま昇格出来るのかは未知数だと思います。

ただ、2年前のラームやクローゼやメルテザッカーに続き、

今年のEUROでの敗退にも伴って代表を引退する決意を固めたその象徴とも言えたシュヴァインシュタイガーやポドルスキーが去った(引退記念試合が今からとても楽しみです)今のドイツ代表は、

一つの分岐点に差し掛かっています。

これまで通りに徐々に若手を起用して行くのか、

それとも一気にメンバーを刷新するのかは、

ヨアヒム・レーヴ監督の考え次第です。

しかし、今回のオリンピックのメンバーが残した結果は間違い無く彼等にとって、

今後はミュラーやエジルやドラクスラーやクロースやユリアン・ヴァイグルやキミッヒやフンメルスやボアテングやノイアーが引き続きその中心を担って行くであろうドイツ代表にその存在を刻んで行くチャンスでもあります。

いずれにしても明るい未来が待っているであろうドイツ代表の今後が個人的にも凄く楽しみです。

僕自身の今後は、

ノエル・ギャラガーのスカウトによってプロのシンガーソングライターになれるのか、

若しくはみすず書房さんのスカウトによって作家に転身出来るのか、

それともこのまま、少しはオモロいブログを書けるだけの普通の会社員として暮らして行く事になるのかも、

僕の力だけでは決められませんが、

少くとも僕の気持ちは今後もずっと、

サッカーのドイツ代表の存在と共に在ります。

僕はそれだけサッカーのドイツ代表と、

ドイツと言う国家自体に愛情と憧憬の念を抱いているのです。

好きな女性有名人として、

石橋杏奈さんや畑下由佳さんや岩本乃蒼さんや笹崎里菜さんや吉岡里帆さんや武田玲奈さんや久代萌美さんへの愛着もこのままずっと続くでしょうが、

僕の根っこのアイデンティティーの核の部分は、

いつかはドイツのミュンヘンに移住したいと言う最優先事項に直結しています。

F1のミハエル・シューマッハーの母国であると言う事実も含めて、

僕は本当に心から、

「ドイツ」が好きです。

それを再確認させて貰えた、

今日の試合でした。

だから女子も含めて今回のオリンピックのサッカーのドイツ代表のメンバーには、

本当に感謝しています。

夢を有り難う!!

これからも、ずっとこうして応援するから!!

結論は自己確認を伴う内容になりましたが、

最後までお読みになって下さいまして、
本当に有り難うございます。

今後とも宜しくお願い致します。

それではまた、
次回の日記にて!!


【附記】

この文章を書き終わった後に、

それでもやっぱり、ドイツ代表が敗けた事に因る悲しみや心のモヤモヤを完全に拭う事が出来ずに、

それらを完全に晴らす為に、

ブルーハーツの“青空”を聴きながら、

人知れずボロボロになるまで泣きに泣きじゃくってしまったのは此処だけの話です(涙)。


【主なお薦めミュージシャンのリスト】

リアム・ギャラガー
ノエル・ギャラガー
バーナード・バトラー
ジョン・スクワイア
リー・メイヴァース
エドガー・ジョーンズ
(エドガー・サマータイム)
ポール・ウェラー
ジョニー・マー
ザック・スターキー
フィオナ・アップル
キャット・パワー
ニコ
キャロル・キング
マリアンヌ・フェイスフル


【ウイイレの僕のチームの選手一覧】
(※勿論、バイエルン・ミュンヘンです)

1.ノイアー
2.メルテザッカー
3.メッツェルダー
4.ラーム
5.フンメルス
6.ケディラ
7.シュヴァインシュタイガー
8.ノエル・ギャラガー
9.リアム・ギャラガー
10.野本亮一
11.クローゼ
12.バラック
13.シュールレ
14.ダイスラー
15.ゲッツェ
16.クロース
17.C.ロナウド
18.トーマス・ミュラー
19.ロイス
20.ポドルスキー
21.僕の弟
22.カカ
23.エジル
24.クラマー
25.ドラクスラー
26.フリードリッヒ
27.ミハエル・シューマッハー
28.ラルフ・シューマッハー
29.本山雅志
30.シュターケ
31.ケール
32.キミッヒ
33.メッシ
34.イェレミース
35.松田直樹
36.ユリアン・ヴァイグル
37.大学時代のバンドのドラマーのI君
38.大学時代の一番の親友のN君
39.フェルナンド・トーレス
40.楢崎正剛
(※このチームに大好きなシェフチェンコやラウールやテュラムが居ないのは、彼等がゲーム内で所属しているレアル・マドリードやACミランやユヴェントスでの存在の大きさをリスペクトしているからです。逆にC.ロナウドやメッシやフェルナンド・トーレスが居るのは、エディット機能で新規作成した選手だからです)


【好きな女性有名人のリスト】

石橋杏奈
畑下由佳
岩本乃蒼
笹崎里菜
吉岡里帆
武田玲奈
久代萌美


【恒例附記】

僕がノエル・ギャラガーにスカウトをされて、
プロのシンガーソングライターになれた場合の作品の構想は以下の通りです。


ソロ名義一作目:『モノローグス』
サンクチュアリーの一作目:『The Greatest Hits』

DISC1

1.First Words
2.Morning Light
3.黒いカーディガン
4.振り返ったら悲しくなるから
5.空の下で
6.美しい花
7.輝くために
8.影も視えなくて
9.冷たい女
10.償い
11.命綱
12.空を見上げただけだった
13.どんなことにも
14.奪還
15.生きて行くこと
16.不確かな予感
17.命綱(ストリングス・ヴァージョン)

DISC2

1.愛して下さい
2.ペルソナ
3.Crazy Love Melody
4.死に損ない
5.レクイエム
6.真実?
7.No More Dream
8.奏でるべきもの
9.ランドスケープ
10.ソング・オブ・ヴェスパ
11.光が射して
12.日溜まり
13.未来
14.永遠
15.ずっとそばに
16.オプティミスティック


サンクチュアリーの二作目:『シュトゥルムドゥラング』

1.ディスクール.1
2.ディスクール.2
3.フライング・アウェイ
4.スタンディング・アローン
5.シュトゥルムドゥラング
6.ジークフリート
7.汚れた指
8.リフレイン
9.恋は止められない
10.君のせいじゃない
11.ボタン
12.イマジネーション
13.虚勢
14.激情


サンクチュアリーの三作目:『トゥモロー・モーニング、(アイル・ハヴ・ア・フィーリング)ロスト・フォーエヴァー』

1.ありがとう
2.流れの中に
3.君を想って
4.ピュア
5.オーヴァーグラウンド
6.ブラックホール
7.イヴェント・ホライズン
8.ユニヴァース
9.青の座椅子
10.朝顔
11.昼下がりの背徳
12.流れた星が凍った夜に


サンクチュアリーの四枚目:『完璧な幸せ』

以下、収録予定曲

ロックンロール・スター
情況
話していたい
何処にも行かない
少しずつ
残像
行かないで
贖罪
自由
世界の何処かに
晩餐
完璧な幸せ

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