単行本『発光地帯』
川上未映子(著)
中央公論新社(出版)
古本
食、夢、別れ、記憶など
何気ない日常が
川上未映子の言葉で肌触りを一新させる。
心のひだに光を灯す、
切なくも暖かな人気エッセイシリーズ第1弾。
やはり、プロの方の文章(日記)は、
リズムも良く、スラスラと読めて、
同意したり、しっかりと刺さる内容があります。
タイトルも惹き付けますし、
淡淡としながら実は重要なことを書いていたり、
部屋は普段から整頓されていた方が良いですよね。
物を置いていないのではなくて、“整頓”よね
人の書いた日記を読むことによる作用は
計り知れないものがあると思います。
川上未映子先生のエッセイシリーズ
とても良いですね
五月晴れです。
紫外線も強くなりますので、
つばのある帽子が必須ですね。
アクセサリー感覚でつけられるチェーンタイプの
ハットクリップをセリアにて購入。
これで、ミステリアスを演出出来るかな~