『続・テルマエ・ロマエ』1巻
ヤマザキマリ（著）
集英社（出版）
新刊・最新刊
あの大ヒット作品『テルマエ・ロマエ』の続編です。
ルシウスが帰って来た
紀元158年、ローマ帝国は
アントニヌス・ピウス帝の統治下20年目。
ローマの浴場設計技師ルシウスは
還暦を控えて腰痛持ち、
妻さつきは謎の失踪、息子マリウスとは親子不和、
さらに彼を悩ませるのは
ローマの風呂の仕事であったが…。
解決のカギは日本の「温泉」にあった…
お馴染みの展開ですが、
やっぱり、このマンガは面白いです。
2巻は、2024年秋頃発売予定。
それまでは、『テルマエ・ロマエ』全6巻を
読みながら待つことにしましょう
チャレンジしていて、
他に興味が移るのは、よくあることです。
それを熱しやすく、冷めやすいと捉えるか
進化、成長したと思うかは
本人次第だと思います。
アセビの花です。
万葉集にも出て来るので、
とても親しまれている花ですね。
アセビは「馬酔木」。
読んで字のごとく如く、
「馬が酔うが如くにふらつく木」
有毒なので、御注意を
