『葬送のフリーレン』11巻
山田鐘人(原作)
アベツカサ(作画)
小学館(出版)
歴史上で最も多くの魔族を
葬り去った魔法使い・フリーレン。
人類と魔族の“人を知る”旅路は、
極北の黄金都市で交叉した。
物語は、糾える因縁を輝かしく散らす。
英雄たちの“本心”を映し出す
後日譚(アフター)ファンタジー。
11巻は、ラストがカラーページで、
勇者ヒンメルの死の53年前、
勇者一行の旅立ちから7年後・・・。
とても気になり、
すぐに次が気になります。
構成がもの凄く良いです
大人気なのも納得です
松屋
牛めしランチセット並盛
定番で、これが500円なのは、
本当に美味しくて、有り難いですね。
御馳走様でした。