単行本『ふたつめの庭』
大崎梢(著)
新潮社(出版)
古本
先ずは、カバーに惹かれます。
湘南モノレール 片瀬目白山
これは、舞台が鎌倉の保育園なので、
納得しました。
保育園は、日々色々な事が起こるでしょうし、
子ども達の成長もあります。
とりまく親や大人たち。
連作短編集で、恋愛もあり、スラスラと読めます。
有名な絵本のタイトルも保育園らしく、
登場します
今も持っているのもありました。
絵本『しろいうさぎ と くろいうさぎ』
ガース・ウイリアムズ(文・絵)
まつおか きょうこ(訳)
福音館書店(出版)
余談ですが、これはやっぱり名作ですものね。
そして、単行本『ふたつめの庭』
読後、爽やかな恋愛小説でした
#疲れた日の夜に飲みたいのは
サントリー
トリスレモンハイ
おつまみは、枝豆なんよ。
これで、復活するけんね