ちくま文庫『ロシア語だけの青春』

 

黒田龍之助(著)

 

筑摩書房(出版)

 

文庫新刊

 

 

東京・代々木の雑居ビルにあった

 

「ミール・ロシア語研究所」。

 

高校生だった著者は、その門をたたき、

 

全力でロシア語学習に取り組む日々が始まった。

 

ひたすらにロシア語を聴き、発音し、暗唱する。

 

その方法で成長した著者は、

 

やがて語学教師になる道へと進む──。

 

2013年に閉校した

 

伝説のロシア語学校での日々を描き、

 

ことばを学ぶこと、教えることを熱く語る青春記。

 

“研究者を目指すならば、

 

長生きしなければなりません。

 

研究というのは、

 

成果が上がるまで時間がかかります。”

 

これは、心に染みるお言葉です。
 

表紙のカバーデザイン、イラストも

 

風情があってステキ!!飛び出すハート

 

必要に迫られて、外国語を学習する人もいれば、

 

好きだけで、学習する人もいます。

 

その情熱は大切にしたいですし、

 

モチベーションをアップするのには、

 

本当に良い一冊だと思います!!照れ

 

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宝石ブルー#元気をもらえる曲宝石ブルー

 

広島出身のシンガーソングライター

 

HIPPY(ヒッピー)さんの曲

 

『君に捧げる応援歌』。

 

この曲は、プロ野球選手も

 

登場曲に使用されている方も多く、

 

多くの人が勇気をもらっていると思います。

 

それと、こちらは、同じく

 

HIPPY(ヒッピー)さんが歌う

 

『We Can Make It 』

 

 

横浜DeNAベイスターズ・牧 秀悟選手への

 

オリジナル応援歌です。

 

 

感謝の気持ちが、歌詞に入っていて、

 

とてもステキな曲です!!音譜

元気をもらえる曲

 

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