『マグメル深海水族館』6巻
椙下聖海(著)
新潮社(出版)
マグメル深海水族館では、
深海生物の命を守る為、様々な人が働いている。
レストランのシェフもいます。
食に対する考え方は、人それぞれで、
人間である以上は、命ある植物や生き物を
食べて生活しないとならない。
昨日まで、生きていたものが死んで、
次の日には、食卓に並ぶ。
残酷なようだけど、これは生きるため。
時には、葛藤が生じるけど・・・
その辺のところをマンガで表現されています。
地味なようで、染みる物語。
何でもないような事を考えさせてくれる
とても良いお話です
#100円均一で買っちゃうもの
珪藻土コースター
ダイソーで購入。
夏場は2週間、
冬場は1週間に一度は陰干しが必要なようです。