ブログを書いてて良かったことは?
頭の中の整理整頓が出来る事ですね。
備忘録にもなりますし、
アメブロですと
「ペタ」「いいね!」がありますので、
訪問した記念にブログに足跡を残せます。
自然とブログ間の交流が
生まれているように思えます。
だから・・・
突然、ブログが消えていたり、
しばらく更新が無いと心配してしまいます。
個人のプライバシーを侵害するつもりは
私としてはありませんが、それでも寂しいですね。
奥田元宗・小由女美術館へ行き、
「生誕60周年記念 くまのパディントンTM展」を
鑑賞して来ました。
巡回展なので、既に東京で御覧になられた方も
沢山おられると思います。
1958年にイギリスのマイケル・ボンド氏が
執筆された本から誕生した
子グマの物語です。
世界中で出版され、翻訳された絵本
パディントンの原画、複製画
絵本にされた作家別のパディントン
世界中のパディントンのぬいぐるみ、
マイケル・ボンド氏の愛用の仕事道具等
夢のような展示物の数々でした。
日本でも絵本や映画で御馴染みのパディントンは
大変多くのファンがいます。
パディントン生誕の地は、
イギリスはロンドンのパディントン駅です。
こちらは、館内で入口や通路の
全て撮影可能なパディントンです。
作者のマイケル・ボンド氏は、
2017年6月27日に91歳で亡くなられましたけど
これからも世界中で
パディントンは愛され続けるでしょう。
これからも趣味・趣向が合う方
よろしくお願いします。