No.349

「45℃の熱戦！久しぶりの神宮球場で感じた青春」

こんにちわ！

ノエルヘアーの二瓶武士です。

今日は何十年ぶりに高校野球の決勝戦を観に行ってきました！

夏の暑さが半端じゃなく、車の外気温度計はなんと45℃。正直、これはマジでやばい暑さです。でも、その暑さも吹き飛ばすほどの熱気と興奮が神宮球場には溢れていました。

実は、母校の帝京高校(嘘です（笑）が決勝戦に進出しているということで、これは見逃せない！と思い、久しぶりに神宮球場へ足を運びました。それでも、あの懐かしい神宮球場の雰囲気に包まれると、なんだかタイムスリップしたような気分になります。

スタンドではあえて一塁側に座り、昔の思い出に浸りました。もう何十年前のことになるでしょうか？自分もかつてはこの一塁側のベンチに立っていたなぁと、ちょっと泣きそうになってしまいました。当時のことは今でも鮮明に覚えています。試合の日にはたくさんの同級生や友達が応援に駆けつけてくれたことも、まるで昨日のことのように思い出します。本当にいい思い出です。

それにしても、あの頃の自分たちはこんな暑い夏の日に野球をやっていたなんて、今では信じられないですね。今日は観戦しながら、まるで茹でたこのようになりかけていました。でも、やっぱりこうしてたまに神宮球場で高校野球を観るのもいいものです。心が熱くなるし、青春の思い出が蘇ります。

決勝戦の試合内容も白熱していて、まさに高校野球の醍醐味を味わうことができました。選手たちのひたむきな姿には、本当に胸を打たれます。彼らの頑張りを見ていると、自分もまた何かに挑戦したいという気持ちが湧いてきますね。

こんな風に、たまには懐かしい場所を訪れて、昔の思い出に浸るのも悪くないなと感じた一日でした。これからも、たまにこうして青春時代を振り返りながら、自分自身を見つめ直す時間を大切にしていきたいです。

懐かしかったな〜。

Noëlhair代表
二瓶武士