カウンター席で出会った、未来をつくる言葉
No.515カウンター席で出会った、未来をつくる言葉こんにちはノエルヘアーの二瓶武士です。カウンター席で出会った、未来をつくる言葉昨日のブログの続きなんですけどね。スターバックス リザーブ ロースタリー。 コーヒーを注文したあと時間がかかるからすぐそばのカウンターテーブルに座ったんです。 そのとき、ふと目に入ったんです。木のテーブルに、英語の言葉が彫られているのが。 "There is nothing like a dream to create the future."(未来を創るために、夢ほど素晴らしいものはない) 「これ…どんな意味なんだろ?」「どうして彫ってあるんだろ?」気になって調べてみたら、これはヴィクトル・ユゴーの言葉。正直、ぼくはこの人のことをよく知らなかったんだけど、『レ・ミゼラブル』の作者で、19世紀フランスの文豪なんですね。 それよりも驚いたのは、この言葉の背景でした。実はこのフレーズ、2014年にシアトルで誕生したスターバックス リザーブ ロースタリー1号店を皮切りに、世界中のロースタリー店舗で共有されている“座右の銘”なんです。 「大きな夢で未来を創る」これは、スターバックス創業者のハワード・シュルツが掲げた企業ビジョンを象徴する言葉でもあるそうで。その想いは、ここ東京・中目黒のお店にも、しっかりと受け継がれているんですね。 そしてこの店舗のコンセプトは、「コーヒーを芸術に ― 五感で没入するコーヒー劇場」。空間そのものがまるで舞台のようで、香り、音、光、そして人の動きが調和している。そんな場所だからこそ、“夢”や“未来”というキーワードが自然に心に入ってくるんです。 忙しい日々のなかで、「夢」なんて忘れがちだけど、こうしてふと立ち止まったときに、その言葉と向き合える場所があるって、すごく大事だなって。 夢が未来を創る――それはただの理想じゃなくて、本気で信じて、行動してきた人たちの哲学。 スタバがただのコーヒー屋さんじゃないって、このカウンター席が静かに教えてくれた気がしました。 そして、いよいよ呼び出しベルが震えて、手元に届いた水出しのアイスコーヒー。その一杯が、より深く、じんわりと心に染みたのは、きっとこの場所の想いを感じたからだと思います。 またここに戻ってきたいな。次に来るときは、今より少しだけ自分の“夢”に近づいていられたら嬉しいです。やっぱりいいお店だったな〜Noëlhair代表二瓶武士