Rue de Noel 床

今日、現場にいくと床が貼られてました。

ヘリンボーンという、床材です。
noelといえば、暖かみのある木の内装がウリです。
それを、さらに進化させて、Rue de Noelは作られてます。

一枚、一枚丁寧に職人さんが貼ってました。すごく、味があっていい感じです。

機械的にパッパッとできるのは、やはり味気がないし、ひとが手間をかけて、丁寧にした仕事にはやっぱ価値があります。

この辺は美容師といっしよですね。

怖くて、土足では踏めませんね。
カラー剤こぼしたら、重罪です。



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