れれれれレオン日記

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松山駅(旧駅舎)とお別れしてきた。

インスタグラムのストーリーズからの転載ですが、よろしければご覧ください。

補足：新駅舎では特急しおかぜ⇔宇和海の乗り換えは向かい側のホームになり、ホームの幅しか移動距離が無くなり、ラクになります。

キャンピングカー

病気療養中ではありますが、3連休初日、エミフルにキャンピングカーを見に行った。

↑980万円

↓バッテリーが何個も要るイメージ

↑340万円なら買えん事もないかな。

↓

軽四だと足伸ばして寝れるんだろうか？と思ったが、最近の軽四は1.9メートルぐらいあるらしいので多分寝れる。その代わり運転席助手席はキツキツだろう。

これって大丈夫なんだろうか？

車喫茶店だな。

帰りは余戸南インターから外環状線で帰ったら5分も早く着いた。

GLIM9定期公演・episode3

4連休最終日GLIM9定期公演3。今回は真菜ちとゆいぴで蒼とブルーのパラレル。

MCでは美惟の小学生時代の日記が暴露される。ハマったら抜け出せないらしい。自分の性格に気付いた日記だろう。

そしてメンバー夏休み報告。やはり真菜ちの徳島旅行・阿波踊りが最も充実。(男踊り女踊りとも実演あり。)

手持ち花火をしたメンバーも。

特典会あやのン。チェキを5人コンプリート。前回美惟ちゃんでチェキをコンプリートしたつもりだったが、あやのんはデジカメ写真だった。あやのんってアレやね、喋り方が神対応やね。アイドルじゃない、例えば会社の受付女子と喋っているような感じがちょっとした。そして本日の感想を聞かれたけど速攻で「カッコイイ。ほんまに。」客席からアオリ(ローアングル)で観ると本当にカッコいい。(背がワイより高い。足が長い。) これからの県外遠征が楽しみやねぇ。ソロパートも多いし絶対ライブで目立って特典会にお客さんいっぱい来るで。だから遠征を逃さない為に日々の健康管理に気をつけて。

次は赤衣装でコンプリートを目指すか。

ISONFLEEK 西山俊彦生誕祭 8月17日

【画像はライブとは関係ないです(笑)。今日の午後、約30分で画像集めと編集で作ったので。ピアノ演奏があったわけではありません。】

【写真、かわいらしいのを選んどるなぁ。(風船代)少しカンパしたらよかったのかな？】

【後ろから2番目なのに今日も最前が取れてしまう。】

とっしー生誕行ってきたよ。ちょっと変わったセットリストかな。終わってからなるみちゃんが「タイムカプセル久しぶりに聴いたね。」と言ったので、「まいまい・とっしー・那瑠美の同い年3人の曲やね。」と。那瑠美ちゃんのが僕は一番沢山聴いたと思う。ひめキュンフルーツ缶の定期公演で結構やってた。

前々日、唯我独尊ライブの時やり残した曲もやってくれた。

MCでは、新曲（来場者ＣＤ無料配布）の話し。光輝・大雅はラップ担当だけど光輝は唯我の曲のタイトル全部をギリギリ詰め込んだ。こういう経験が次に繋がっていくなぁ、と言っていた。

そして今日ステージに立った時、「ﾒｯﾁｬ広い！！」と思ったそうで、「なんぼでも遊べるやーん！」と言いながらステージの後ろの方を跳ね回っていた。実際おとといはメンバー10人でしかも1階でやったのでギリギリ動ける状態だったらしく、立ち位置移動の時動線を確保するのが難しかったらしい。フォーメーションを忘れてるメンバーの背中を押して誘導したり色々。

唯我独尊・ISONFLEEK通じて初めてのチェキ！まあ、記念だからな。撮影ルールが変わって（1000円券）初めて使うというのもあるけど。花束は、もらってすぐのをお借りしましたすみません。

生誕の件はｻﾗｯと済ませ(笑)唯我独尊ライブの感想がどうしても言いたかった。14曲ぐらいやったそうですが、ほんと名曲が多いねー唯我は。ギターがいっぱい入っているのがカッコイイのよ。（山下さんの曲はギターｺﾞﾘｺﾞﾘの部分は無い。）

レッスンに来れなかったメンバーには事前に動画を送って自主練してもらっていたそうです。

　7回目のとっしー生誕だそうですが、とっしーが居ないと僕も多分ISONFLEEKに通ってなかったと思うので、喉を大切にしてこれからも歌を(美声を)聴かせてほしいです、本日はありがとうございました。

※ところでとっしーのお父様、ﾒｯﾁｬカッコイイ人です。横顔とか「うわぁ、似てるわー」と思いました。

友澤春香展「目の前の河豚と目が合う」8月16日

昨日3年ぶりに吉田さん(唯我独尊)に会い、

今日3年ぶりに友澤春香に会ってきた。

友澤さんすごい丁寧に対応してくれてお茶まで出してくれて絵の事いっぱいお話しした。そして高校時代の画風から、あの頃何を思ってたの？みたいな内面的な部分も話を聞けた。

大学入って明らかに画風が変わったんだけど、

大学には版画を作る設備が整っているので版画が多いのだそうだけど、

「高校時代大きなサイズの絵を時間かけて描いていると、どんどん暗い世界に引き込まれていってた。こんな小さなサイズの版画だけど時間をあまりかけずに(版画だから)平面的なものでも絵としては成立するので、自分の内面を表現するのにはいいな〜と思ってる。」

みたいな説明を頂きました。

　あと、絵を販売する時、大きな絵はそれなりの値段で売らないと大赤字になってしまいセンセに怒られるそうです。笑い話ですが。

版画はリトグラフが多いです。木版画もありましたがどうしても線が太くなり友澤さんの繊細な表現ではリトグラフが合ってるかなと思います。

東山魁夷せとうち美術館をﾒｯﾁｬ推しといたんだけど、東山画伯の絵もリトグラフの風景画が多いので参考になると思います。夏休み中にぜひ！

おさむさんが来られていたので自然と今のマックル、二代目ひめキュンの頃のマックルの話も。3年経ったからこそ聞ける話もあった。ISONFLEEKとGLIM9が合同で定期公演やるとは、いい時代になったもんです。友澤さんの恋愛(してない？)話とかも関連でお話ししたり。恋愛なんてステイタスを得る為にやるものじゃないし、理屈抜きで恋愛をいっぱいする人としない人に分かれるのですよ。お祭り好きかそうでない人の違いみたいに。