こんばんは(こんにちは)
やっとやっとマンモグラフィを
受けに行けました
毎年9月頃に日本で言う人間ドックを
受けるようにしています。
日本にいた頃は会社負担で5万程の検査を
受けられてその上ランチ券(¥2500位?)
も頂けて、ホテルランチをしてました
今思えばありがたいベネフィットでした
ハワイに来てからも夫から強く検診受ける
ように言われ毎年欠かさず受けてますが
去年はマンモグラフィだけ日本に行く前に
予約が取れず日本で受けようとしたら
母がコロナになり私も風邪を引いて
行かずじまい
なので今日やっとでした
検査結果はまだですが、周りの友達や
前妻(癌で亡くなった)のいとこや友達、
信じられない人数が乳がんや他の癌を
患ってます。
幸い殆どの方は完治したり、治療中ですが、
そうでない方もいらっしゃって
他人事ではありません。
むしろならないのが奇跡的という気さえも
しています。
今回も何事もありませんように
父が胃癌と膀胱癌で亡くなっているので
治療の辛さは少しはわかります。
そばで看病してて本当に辛かった。
今も思い出すと涙が出てきます。
で、
初めての時は緊張しまくりだし
当たり前だけど問診票は
英語ばかりであたふたしましたが
今は同じような質問なので、大丈夫に
なりました
殆ど「YES」「NO」のどちらかにチェック
するだけですから。
不思議なのは日本で受けてたマンモグラフィは
泣けるほど痛かったけど、こちらは
全然痛くない
ちなみに私は痛みに強いです
何故なら初産の時に看護師さんから
「あなた!相当痛いんじゃない?
強いわねー」って
陣痛の検査機器「分娩監視装置」
でわかったらしく。
とにかく
何より健康が1番大切
食べたいものが食べられて行きたい場所へ
行けることが出来て、笑って泣いて
さんまさんのお父様の名言
「生きてるだけで丸儲け」ですね
いまるちゃんのお名前ここから取った
だなんて初めて聞いた時、驚きましたが
今は素敵なお名前だなーって思います
話飛び過ぎで失礼しました。
今日のアラモアナセンター
では、また明日おやすみなさい