血脈の特徴~その②☆ | 【東京】メンタル整理創造カウンセリング

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読むだけで「目に見える世界」と「見えない世界」のバランスがとれてしまうブログです♪


昨日の続きです🎵
 






今日は、血脈の特徴
お伝えいたしますね☺️


血脈の種類は、5種類。


『名字(姓)の最初の
五十音表の、どの横列か?
で判断いたします。




(引用、ここから)



『あ横列』(あかさたなはまやらわ)
黒潮でアラブやマレーシアから漂着してきた拝火教徒系。
八幡国郡。反大陸系。
「祇」信仰で、神話の「アメ(マ)ノ神」。
後の、平氏。
今日の平民(庶民)。
アマ系の古平氏と、熊野浦へ集団上陸した新平氏。
紅殻塗りの、祇園八坂やイナリ信仰。
民族カラー(馬印の色)は、赤色。



『い横列』(いきしちにひみいりゐ)
初めは、奈良王朝人。
次は、天神系(大陸系でも契丹からの頭の良い人たちで、反トウ系)。
壱岐・対馬経由で入ってきたカラ神教徒のクダラ系。奈良平野の四神。
変わり身がうまく、要領がよい。
エリート。
女性は美人が多い。
今は、平民(庶民)。
民族カラー(馬印の色)は、黄色。



『う横列』(うくすつぬふむゆるう)
大化の改新後に大挙して入ってきて、奈良王朝を664年に滅ぼし、クダラ系(「い横列」)を傭兵化して原住民の子孫を討伐させ、トウの国から来たからと「藤氏」を名乗った、仏教を奉じた集団移住者。
岡山吉備王朝時には、「桃」と呼ばれる。
中国大陸系。藤原王朝。
仏教護持の日本で、権威高貴族とされている。
民族カラー(馬印の色)は、黒色。



『え横列』(えけせてねへめえれゑ)
西南暖流で漂着し、「生口」と昔は呼ばれ、
インドの矮小種族だが、今は混血して大きくなり、芸能人や、野球選手に多い。
日本列島複合民族の中で、最も最古参
縄文の人々。
天の王朝(「あ横列」)以前の人々。
七福神信仰。
徳川期に徹底的に弾圧され、改姓を余儀なくされたり、その姓を奪われているので、今も姓を伝えているのは人里離れて生き延びてきた人たちの子孫。
動物好き。信仰家が多い。一匹狼タイプ。
我慢強く、女性は強い。
民族カラー(馬印の色)は、
朽葉色(くすんだ赤みかかった黄色)


『お横列』(おこそとのほもよろを)
崇神王朝。
寒流で渡ってきた騎馬民族系
沿海州北鮮よりの新羅高麗系。
後には、白山神信仰の源氏族。
命令に対しては、絶対服従。
今の平民(庶民)。
白木(新羅)作りの八幡や白山信仰。
民俗カラー(馬印の色)は、白色、金色



(引用ここまで)






一番多いのが、あ横列。
次いで、お横列。
一番少ないのが、え横列。






ちょっと、ビックリ👀‼️な内容でしたね。
「日本は島国だから単一民族である」
のではなく
複合民族だったのです☺️




次回は、相性❣️
お伝えいたしますね😊