アタマとココロ
超お久しぶりで、こんな内容もどうかと思いますが...
先日、元トリマーの方と話をしてた時、言われた一言がずーっとココロに引っかかってて。
我が家には、約16年間一緒に暮らした がおりました。
彼女が亡くなってから、別れが怖くてもう を飼えないと言う私に、「それはホントの犬好きじゃない」って言われました。
わかってます、悪気はないのはわかってるんですが...
その後、「そう習った」とも。
死に別れるのが怖くて新たに を飼えないというのは、 ではなく、我が家にいた のコトが好きなだけだと。
なんとなく、理解は出来るんですが、子供の頃から が好きだった自分を全否定されたような...
これからは、「 好き」って言っちゃいけないような、そんな気がして
アタマでは考え過ぎだとわかってはいても、ココロが付いて行きません。
軽々しく何でもかんでも「好き」って言うことも、なんとなく躊躇われる今日この頃です。
でも、バンバン「〇〇好き~」って言ってるんですけどね。
↑このコトだけは、ちょっと引っかかっております。
あ、すんごいご無沙汰してましたが、元気にしております
諸事情により、なかなか遠出できないでいますが、今年中には絶対パルケに
とただ今頑張っております。