亜人ちゃんは語りたい 3話
※ネタバレあり
サキュバスの佐藤先生はサキュバス故の努力をしている。
始発電車に乗り、住んでいるのは田舎の一戸建て、ほとんど終電で帰宅する。
無駄な催淫行為をしないためだ。
しかし、高橋先生に触れてしまったが、変化ないようで・・・
あれ?
平気なの?
と、思ったら、滅茶苦茶動揺してたのを隠してた。
でも佐藤先生にはこのことは知られていない。
高橋先生、亜人たちのレポートを書くのに、吸血鬼の吸血は性的な意味があるのかと尋ねる。
セック○とか・・・
ストレートな表現に動揺する。
それなら、とキスしてみる。
血を吸うより、キスのほうが簡単、って。
一方、まちちゃんは高橋先生のことが好き、って佐藤先生に相談する。
私も好き、って言ったwww
首を持たないといけないデュラハンは、落下防止のため、長髪に出来ないけど、自分と同じでいいじゃないか、と言われたことが嬉しい。
なんだかんだで、この学校にいるデミちゃんたちは高橋先生がみんな大好きなんだな。
自分の悪口を聞いてしまった日下部さんは凍っていた・・・
ノエル