最近、やっと一票を投じると言うのは民意の主張の第一歩だと思うようになった。

前は何と誰でも同じだと温いことを思っていた。

良い世の中にならないのは、みんながもっと自分事として投票に行かないことかもしれないと考えて、みんなが投票に行ってそれでも変わらない時に、何故変わらないのかという新たに問題提起が考えられると思う。


また、地球を守るのも私達一人一人の意識と行動にかかっているとも思う

何でもかんでもラッピングしてはいけないと思う、ラッピングしたものをラッピングして、それを袋にいれてまた新しい袋も渡すという時代があった。それが当たり前だった時代があった。

そして、それより以前は前述した時代ならごみになるようなものも大切な資材として活用するのが贅沢でもあった。

頂いたお菓子の包装紙はブックカバーになるのは当たり前だったし、お菓子の袋はごみをいれたり何か別のものを入れて破れてから捨てる。







今の若い人たちはこれからの地球をどう守るかを自分達の振る舞いで守らなければいけないという考えが付いて回っている時代に人生の若く良い時期を過ごす。


私達は温い時代を若いときに謳歌してきたと思う。


一時代をとってこのときのせいでと言いきれないとは思うが、今の現状を踏まえて振り替えるととても考えなしの時代であったと思うし、これからの自分で出来る環境問題を意識して過ごすことが大切だと思う。





取り敢えず今日は昼から夫と投票に行ってきますよ〰️🎵