初の里親さんへの譲渡ですが
今回は動物愛護団体などを経由せず
知人の紹介です
もともと猫を何頭か飼っていた人だそうで
譲渡契約書のようなものは交わさず
引き渡しは思ったより
あっさりとしたものでした
それでも
一応
使っていたブランケットと
1週間分のごはんと
使っている猫砂をお渡しして
「可愛がってあげてください」とお願いしました
一緒に来ていた小さいお嬢さんが
一目見て気に入ってくれたのが救い
新しい家族の元で
幸せになってくれたらと思います
寂しさ半分
ホッとしたのが半分と
妙な気持ちです
残りの4匹も
さびちゃんが居なくなったことに
流石に違和感を感じたようですが
そこは子猫
ご飯を食べた後はハイになって
いつものように猫部屋の中を走り回っています(今も)