毎日、こんなに寒いと、クアラルンプールに早く住みたくなります。
2029年完成予定の物件を購入したのですが、今のところ、この決断が良かったのか、早過ぎたのか、まだよくわかりません。
先日、オーストラリア・ブリスベンの不動産市況の番組を視聴しました。
オーストラリアの国民は、プロパティを所有することに価値を見出すようですが、不動産価格の急上昇により、購入することを諦める人も多くなったそうです。中流層向けのオープンハウスを開催すると、人が列を成して、内覧に来るそうです。
政府も、補助金を付けるなどの施策をしても、不動産価格は上がり続けているため、中心部はおろか、郊外の物件も容易には手に入らないそうなのです。
インタビューを受けていた方は、不動産価格が上昇する前に、所有していた否かで、行く末が決まってしまったと溜息をついていました。
物件を所有していた人は、加速度的に資産を増やし、格差は広がるばかりだそうです。
シドニーの湾沿いに住めるなんて、夢のまた夢になるようです。
一方、クアラルンプールの不動産は、急激な変化は見られず、安定した市況のようです。
供給過多なのか、高層マンションもたくさん建っているので、価格が安定しているのか、立地の良い物件も、諸外国に比べれば、格段にリーズナブルです。
クアラルンプールの物件は、居住目的に適しています。
投資物件としては全く考えていなかったので、住みたい物件として選びました。
以下①〜③は、最低限の条件にしました。
①ショッピングモール直結、もしくは至近であること
②街の中心に位置すること
③眺望がよいこと
ショッピングモール大国のクアラルンプールに住むなら、①の条件は譲れませんでした。
購入した物件『パビリオンスクエア』は、『パビリオン』という有名なショッピングモールに直結する最後の物件と言われています。
②の条件は、おそらく世界中何処で不動産を購入しても、立地の良さは、価値を持続させる要素になります。『パビリオンスクエア』は、クアラルンプールの街の中心に位置します。
③の条件については、クアラルンプールだと高層の建物が多く、眺望が遮られるお部屋もあり得ます。
現時点は眺望が良くても、今後、お部屋の前方に高層の建物が建てられてしまう可能性はあるので、エージェントさんにアドバイスをいただき、せめて周囲の空き地などチェックしました。
①〜③の条件はクリアして、価格も妥当だと判断し、購入に至りました。
これまでの経験上、先に環境を用意すると、背伸びをしたかな?というような選択でも、そこに向かって、自分を押し上げようとする力が働くような気がします。
5年後に、2025年に物件を購入して良かったと、思えることを期待しています。


