AYR ~やっと事件解決?~
ふんだりけったりで、警察署
を後にするワタシ達
車の現状は知ることはできたが、これからどういう流れになるかも分からない。
とりあえず、担当者と、やっと話す事ができる
っというか最初から担当者って人がいるなら、ソイツは今まで何をやっていたんだ![]()
まったく、職務怠慢もいいとこだよ。
小太りポリスに渡されたメモには Sergeant Mr○○ となっていた。
ミスターHさんが担当らしい
Sergeantって何だろう?調べたらどうやら、巡査部長みたいだ
ふ~ん
結構、エライ人なのね
下っ端よりは、話せる奴に違いない

彼の出勤日をあらかじめ確認して
3度目
の警察署に出向くワタシ達。
警察署に着き、例のIpodポリスがでてきたので、ミスターHさんと話したい旨を告げた。
彼を呼びに行く、Ipodポリス。
そして、
「ミスターHは忙しいから20分くらい待っててくれ」との事。
待つ事、20分。。
ようやく中に通され、ミスターHとご対面
ハローと挨拶したワタシ達に、またまた衝撃が!!!
ミスターH
:「今日は忙しいから、明日また来てくれよ
」
ええええええええ~~~~~~~~!!??
まただ、まただよ。。。。
ありえない!!!
もう
彼らのいい加減さには慣れてきた
今回は、ただただ呆れるばかり![]()
![]()
![]()
まぁオージーだからなしょうがない
と素直にバッパーに帰る事に
翌日は、ワタシもコアラ君もお仕事だった為、わざわざお休みを取って4度目の正直
で警察署へ
今度はスムーズにミスターHと面会![]()

込み入った話になると、ワタシ達の英語力
では理解できないので、
通訳センターへ電話
して3者通話しながら事件のお話。
それでお話の結果によると
※無くなった物は、犯人達に聞いて引き続き調査をするとの事
※犯人達についてはプライバシーの問題なのか
未成年と成人を含む5,6人のグループ
という
事しか教えてくれなかった
※そして、これから裁判になるとのこと
車の修理費については支払い命令がでるかどうかは裁判官しだいで、仮に支払い命令が下っても、
犯罪を犯すような人間には支払い能力も無いと思われる為、毎月何十ドルかの分割払いに
なるだろうし、ちゃんと支払いをするかも分からないとの事![]()
裁判の結果も半年か1年くらい先になるとの事で、いずれにしても
期待しないほうがいいらしい!?
っておかしくない?????
なんて犯罪に甘いの。。。
オーストラリアは自己責任の国と今まで聞いていたけど![]()
警察は犯人逮捕、事件解決の為に動くだけであり、
事件が起こった後に法律は被害者を守ってくれない。
ましてや、こちらの英語力も不十分だし、この国の法律なども知るわけがない。
日本だと、示談という手段もあるし、
相手が未成年ならば、親が修理代を弁償したりすると思うが、
こっちは親は親、子供は子供という感じらしい
日本の常識は通用しない![]()
事件が起こった後、車に保険をかけてあるか?と色々な人に聞かれた。
ワーホリで使うような安い車に、高い盗難保険までかける人は少ない![]()
保険かけてないなら「ショウガナイね~」っていろんな人に言われた
日本大使館に、相談したときもそうだった。
車を盗まれる事はよくある事で、
保険をかけてないなら、車の保証金はまず見込めないという遠まわしな話と、
体が無事でまぁよかったですね。みたいな
![]()
暖かい気候、
多種多様な文化を持ち、
穏やかでのんびりした人達、日本にはない広大な大自然
オーストラリアは本当に素晴らしい国
だと思ったが、
この時ばかりはこの国が嫌いになりそうだった
車の修理については、まず修理するか?廃車にするか?という事。
ミスターHからは廃車を進められたが、修理費にいくらかかるかを知ってから決めたかったので、
とりあえず、その回答を1週間後に出すとの事で
今回の話し合いは終わり。
そして、1週間後。。
色々考えたけど、やはり車を修理しようという事に
車はやっぱり、ワタシ達の旅に必要
新しいの買うより、修理の方が安くつくならそっちの方がいい。
警察署でミスターHにその事を告げる。
そうなると車は今、自走不能なのでレッカー移動で車を修理屋にもっていかなきゃならない。
安く済ますのに、「タイヤを一個買って来い」と、ミスターH![]()
「エンジンがかからないのは、燃料切れのせいだ
ガソリンも10L持ってこい
」との事。
毎度おなじみ、Y子ちゃんの協力を得て
タイヤを買い、燃料も買い、1時間後くらいにまた警察署へ![]()
タイヤを交換するミスターH
早速ガレージで作業にとりかかる。
彼の他に、彼の知り合いのメカニックも呼んできてくれたようだ
そして、タイヤを交換し、燃料も入れ。
さあ!エンジン、スタート!!
ブルン!! ブルン!! ブルルルルルルルル...
え?
エンジンかかんないじゃん??
もう一回やってみたが、
ブルブルルルルルルルル...
何回やってもそんな調子。
「おかしーなー? おかしーなー?」 とミスターH
「俺は見た目はメカニックっぽいけど実際は違うんだよねー
ちょっと複雑で分からないや」
なんだコイツは? じゃあ、アンタは何しに来たの?? 冷やかしかい??![]()
ミスターHが、今度は本当の
メカニックに電話してみたが、忙しくて繋がらないとの事。
素人4人でもうお手上げ状態
ミスターHも諦めでサジを投げやがった![]()
「もう廃車にした方がイイヨ。
もし修理できてもかなりお金カカルヨ」
諦め早っ
!
廃車にするか修理するか決めるための見積もりを出すために今、頑張ってるんじゃないか!!!!!
タイヤとかガソリン買ってきたの無駄じゃん。。
そもそも、お前がこの案の言いだしっぺだろ!!
責任取れ
!!
廃車にしてもよかったが、彼らのやる気のなさが、絶対修理してやる!という気にさせる。
とりあえず、今日はどうすることもできず、警察署を後にした。
バッパーに帰って、オーナーのミックに相談したところ、
ミックの知り合いのメカニックを紹介してくれた![]()
そんでやっと見てもらったんだけど、結局、修理にかかる費用が3000~4000$(高っ)![]()
車のもともとの値段は、3000$
修理費がそれ以上かかるなら、元も子もない
泣く泣く諦める事にして廃車へ![]()
車はまた買うか、車なしで旅するかはまだ未定です
あと荷物は、
車が乗り捨ててあった付近で少しの荷物と、コアラ君のサーフボード
、ウエットスーツが見つかった。
コアラ君のパスポートは以前、見付かっていない![]()
まぁ、全部無くなるよりはヨシとしよう
ただ、この荷物も結構前に見つかっていたみたいなんだけど、途中で思い出したみたいで
「コレ、もしかしてオマエ達の??」みたいな
やはりいい加減な対応。
車が盗まれた時点で、荷物もかなり無くなってるって言ったのに
その荷物が何なのかとかは、一切聞かれなかったし
ワタシ達も気が動転していてそんな事を言う暇が無かった。
そもそも、正式な担当者のミスターHと話ができるまで、3週間以上もあったわけだし、
ワタシ達はそれまで放っておかれたのだ、
こちらから警察署に出向かなければ、もっと時間が掛かったと思う。
まったく、ポリスは当てになりません
皆さんも海外に行ったら、
自分の身は自分で守りましょう![]()
ワタシ達も、安全な日本で平和ボケ
していたのだと思います![]()
悔しくて、辛くて、2人とも落ち込んで、心に余裕がなくなって
喧嘩もしました
でも、問題は山積みで一つ一つ問題を解決していかなきゃいけなくて、
そんな中、毎日仕事もいかなきゃいけなくて、シンドカッタ
でも、一緒に住んでる仲間達が元気づけてくれたり、
なにも言わなくても、ごはん作ってくれたり
いい奴らだ
さんざん、オージーは
って書いたけど、やっぱりそんな人たちだけじゃなくて、ファームのオーナーと
か、かかわったオージー達で本気で心配してくれて、アドバイスしてくれたり、励ましてくれたりする人も
いてオーストラリア人も大好きな人もいる
少しづつワタシ達の、ささくれだった心も癒され
「2人元気でいられれば、
これからまた、何だって出来るよね
」
っていう、おだやかな心持ちに至ることが出来ました
日本に帰って2,3年後にはイイ笑い話になっていると思います
こんな事件にめげずに
オーストラリア1週ガンバリマ~ス![]()
これにて、この件はとりあえず一件落着
皆さん本当に、ご心配おかけしました
つづく
AYR ~ぐだぐだオージーポリス~
車が盗まれるだけではなく、なんとパソコン
まで壊れてしまうというトラブルに見舞われ、
肝心なところで更新ができませんでした。スイマセン
おNEWのパソコンはオージー仕様の為、使いづらし。。
さてさて、余談は置いておきまして前回の続きです
車がとりあえず発見されて一安心はしたものの、
見つかったら見つかったで聞きたい事が山ほどあり、まだまだ不安で一杯イッパイ
※車はどの程度壊されていて直す事はできるのか?
※直す事ができるとしても費用はどのくらいかかるのか?
※車の保障はどうなるのか?
※犯人はどうなるのか?
※車に積んでいた荷物は、見つかるのか?
etc...
車がなきゃ、この先の旅の見通しもつかないし、ため息ばかりだけど

まあ、車が見つかっただけでもヨシとしよう
一歩一歩解決していくしかない。
って思ってたんだけど
一歩一歩ならまだいいですけどね。。
まぁ半歩くらいずつか、もしくは3歩進んで2歩さがる的な、
オージービーフもビックリな牛歩戦術
!!
まったくオージーポリスの適当さにはあきれるわ!!!
ミニスカポリスの方がまだまし(コアラ君談)
以下、車が発見されたと連絡があった日からの警察とのやり取り。
ツッコミみ所、満載!
車が盗まれた午後、警察が来て車が見つかったと報告。
その際に、
車に入れていた万能ナイフを警察が持ってくる。
ポリス:「このナイフはお前ので間違いないか?」
犯人が持ってたんで、証拠として預かるとの事
ここで車が壊され荷物もほとんど無い事が判明、詳しい事はまだわからないとの事。
まぁ、これが事件の第一報告だったし、ここまではヨシ。
その2時間後くらいに、また別のポリスが来た。
その際に車でIpod聞くための部品だけ持ってきた。
ポリス:「これはお前ので間違いないか?」
間違いないけど、なんでこんなモンだけ持ってくるんだ??
お前ので間違いないなら返しておくとポリス。
車の事を聞いてみるが、俺はコレ届けに来ただけだから詳しい事は分からないと。。
お前はガキの使いか!!
詳しい事は明後日、警察署に来てくれ車も署にあるからとポリス。
明後日になって詳しい事は何もわからないまま、警察署に行ってみた。
車の状態がすごく気になる。。
受付で車を盗まれた件で来た事を伝えると、中から例のIpodポリスが出てきた。
車は裏のガレージにあるからついて来いとの事。
ガレージには他の盗難車両と思われる見事に破壊された車が数台止まっていた。
そしてガレージの中にあるシャッター付きの車庫の前まで案内された。
「車はこの中だ、カギを開けるからちょっと待っていてくれ」とIpodポリス。
カギを開ける為か何やら無線で話している。
いよいよ車とご対面だドキドキ。。
Ipodポリスの話が終わった後、Ipodポリスから驚きの発言が!!
「ここには車は無いよ、隣町の大きい警察署で指紋とかを調べてるからね」
はあああ??? ガレージまでつれて来てまったく意味不明である。
指紋の調査が終わったら連絡するから、また来てくれ、多分、2,3日後だろうとの事。
こっちはファーム仕事終わってクタクタの体で来ているのにただの無駄足だった。
その後、2,3日どころか1週間待っても連絡がこない
のんびりオージーだから、と100歩譲って、気長に待ってみる
![]()
内心イライラしてるけど、相手の国に合わせねばね
また、行って無駄足だったらイヤだしね。
だけど待てども、待てども連絡がこない、さすがに痺れを切らして2週間近く過ぎたくらいに、
また警察署に行くことにした。
ここでやっと車を見れる事になる![]()
そこでも、やはり一筋縄ではいかないやりとりが、、
警察署に付き、受付で車の盗難の件で来た事を告げると、中から小太りのポリスが出てきた。
「車は裏だよ、付いてきな」っと小太ポリス。
ファームの仕事が終わってから来た為、この時の時刻は午後4時前くらい、
警察はモチロン24時間、交代で働いているが、一般的な勤務時間は4時までで、
小太ポリスは帰社時間なのか、この時点で少しイラついてる様子だった。
そんな事はワタシ達には関係がない
事件発生から約3週間ぶりくらいに車を見れる。
そしてガレージについて車を見て、
言葉を失った。。
こちらが変わり果てた愛車、通称マグナム君(MITUBISHI MAGUNA 92年製)です。
最初来た時は屋根つきシャッター付きのガレージに案内しといて(結局そこには無かったけど)
調査終わったら、野ざらし雨ざらしかよ
!!


ガラスの破片がイッパイ。。 最後に燃やすつもりだったのか車内はガソリンの臭いがする。
バーストしたタイヤ、あとトランクに下に常備さてれいたスペアタイヤも、わざわざご丁寧に
刃物でパンクさせてありました
主たった外傷は後ろのガラスの破損、タイヤ2個バーストだけど![]()
無茶な運転したみたいで他のタイヤも交換が必要そう
あと肝心のエンジンも掛かからず自走不能である
修理できるのか。。![]()
これを見た瞬間、ワタクシ、オーストラリアで3度目?の号泣!!
「ウッウッウッ」
「ウオーーーーーン!!!!!!!
」
車が発見されたと一度は安心していたけど、見せ付けられた厳しい現実によって、
また悲しみのドン底へ落とされてしまった、悲しみだけではない、犯人への怒り
あと警察の対応の悪さに対するイラ立ち
この野ざらし具合は2,3日のものではない。
ここに置かれて1週間以上は経っているはず。。
ずっと心配で連絡を待っていたのに、なんで連絡してこないんだコイツらは。。
コアラ君も唖然として落ち込んで黙っていた。。
しかし、次の瞬間、ワタシの悲しみは一気に小太ポリスへの怒りへと変わった。
4時も過ぎて帰りたっかったのか、ソイツの本当にデリカシーのない発言
「サインしたら車もって帰れるからさ、どうする?早くしてっ!!!!」
「はああああああああああああああっ!!!!?????
てめーーーーーこの状態でどうやって車もってかえるんだよ!!!
この状況、見てわからんのかい!!!!
しかも、なんでもっと早く連絡しないんだよ!!!
事件が起きて3週間、一言も、何も説明うけてなくて
こちとら、ずーーーーーーーーーーーーーっと首をキリンさんにして待ってたんだよ!!!!!?」
ってな事をめちゃくちゃな英語で叫んでた
怒りで身体が震える
![]()
![]()
泣きっ面で怒りながら、すごい勢いで小太りを追い詰めるジャパニーズ
ガール
そんな事しらねーよとタジタジな小太り。。
まぁそいつに言ってしょうーがないと、コアラ君になだめられ
「今日は見に来ただけだ!」と小太りに告げ、帰る事に、、
もう、ホントにあきれたやつらだよ
ワタシもコアラ君もホントに力が抜けてしまった。
はぁ、、疲れた、今日は帰ろうよと![]()
帰りガレージからまた警察署を通って帰ろうとしたところ、
預かっている荷物を確認してくれと小太りポリス。
そういえば何が残っているかまだ知らされていない。
何でもいい、使えそうなものが残っていればいいけど、、
そして荷物を保管している部屋に案内された。
そこにあったのは、
空のバックパック2個、キャンプ用の折りたたみ椅子、ボディボード、ビーチパラソル、パンクしたタイヤ
など、ショッピングバックに入った小物などが置いてあった。
うわ、これだけか。。
少し期待はしてみたものの、やはり肝心な物がない。
ますます疲れがつのる。
まぁこれだけでもあっただけマシかな、バックパックあれば旅はできるしね。。
自分らのもので間違いないと言い帰ろうとしたところ、
またもや、小太りポリスの
発言!!
「これさー、ここに置いとくと邪魔だから持って帰ってくれよ。ここに持ち帰りのサインしてくれ!!!」
「はああああああああああああああああ
ああああ!!??????????
なんで今日、持ってかえらなきゃいけないんだよ!!??
置くとこもないし持って帰れねーよ!!!!
早く持って帰ってほしいなら、なんで早く連絡しない???
こっちはずっと待ってたんだよ!!
無くなった物もこれだけじゃないんだ!
もっと探せ!!!!!!」
今度、怒ったのはワタシではなく、普段は温厚なコアラ君
上手くはない英語だけど、必死の形相で言いたい事を伝えていた。
もう、言わずには居られなかったのだろう。。
こんなに怒ってるのを見るのは始めてかもしれない!!
怒りのコアラ君に追い詰められる小太りポリスっ
そんなの知らないの一遍張り、
激しく言い合うコアラvsポリス
しまいには
「俺は担当者じゃねーんだ!!」
と逆切れと来たもんだ。
「今度の月曜に担当者が出勤するから、担当者に何が無くなったのか、今後の対応はどうなるかを相談するん
んだ。俺は何も知らない。荷物はとりあえず今日、持って行ってくれ
」
まったく何なんだよ、オーストラリアの警察ってのは、
小太りポリスに、担当者の名前と出勤時間等を書いたメモを貰い
荷物は、電話して来てもらったY子ちゃんの車に乗せ警察署を後にしましたとさ![]()
つづく
AYR~事件発生!パニック、そして・・・~
車が盗まれる
という、あまりにも信じられない事実を受け止められないまま・・・・
お仕事へ。
仕事を始めて見たものの
今現在、私が知っている情報は、
「昨日あった場所に、旅をするのに一番大事な車が起きたらなかった・・・」
ということだけ、真実を知ることもできず、ひたすらコーン
の先っぽをむしっているワタシ・・・
こんな時になにやってんだかと自虐的な気持ちでいっぱい
(多分、顔は無表情のどんより顔だったね・・・・)
なんて、暴力的な事実なの
「車で、オーストラリアを1周する!!!!!It's our Dreame♪」
を合言葉に、ここまでやってきたのに、
しかも、コアラ君はあたしに「オーストラリアのいろんな所を見せてあげたい!」
って、もちろん日本でも頑張って貯金したし、ここオーストラリアでも、ゴールドコースト時代から、ここエアーでもずっとがんばって働いてた!ズッキーニで体が辛くても、痛み止めまで飲んで働いてるのに・・・・車には、コアラ君のなみなみならぬ想い、苦労が詰まってる!そんな事を思うといてもたってもいられない
その為に今、ここで頑張っているのに、これからどうなるの
??
車は見つかるのか?
考えても解決されない不安がグルグルと頭の中で繰り返しループしている。
一緒に働いてる子達も、あまりにも衝撃すぎて皆腫れものを触るよう・・・・・
てか、今日この状態のまま9時間働くって、蛇の生殺し状態!?
泣きたい!!!!!!!!!!!!!!!!!!
でも泣いたら心のバランスが崩れて、絶対今日仕事出来ない!!!!!!!!!!!
みんなも、きまずい!!!!!!!!
心配していろいろ、言ってきてくれる子もいるけど、優しい言葉かけられたら一瞬でブワッって涙があふれそうで
「帰ったら、きっと車戻ってきてるよ!大丈夫、大丈夫~~~~~~~~~~~ほんと困っちゃうよね
hahahahaha!!!」
って、引きつった笑顔を見せるのがせいいっぱいだった
それと、盗まれたのは車だけじゃない!!!!!!!
以前のブログで紹介したとおり、ワタシ達は2人でシングルベッドをシェアしていて、
荷物を置くスペースもバッパーにはあまりない。
だからファームでは使わなそうな物とかは車の中に入れていた。
戻って来るんだろうか????
☆ 車の中に入れていた物(今、思うとかなりの平和ボケです・・・)
・はな スーツケース(衣服、アクセサリー、コンタクトレンズ)
旅行用の大きなバックパック、ボストンバック
ボディボードetc
・コアラ君 スーツケース(衣服、パスポート、コンタクトレンズ)
旅行用の大きなバックパック
サーフボード、ウエットスーツetc
車がないと移動が大変だし、バスで移動するにもスーツケースやバックパックもない、
バッパーに置いてる物
服は普段着と、野菜の汁が染みついたファーム着のみ・・・・・着る物もないし、
後は、最低限の貴重品のみ!
コアラ君に至っては海外では命の次に重要と言われるパスポート!!!!!
![]()
コアラ君の大好きな趣味のサーフィングッズ、サーフボードとかウエットスーツも、また買えるにしても出費が・・
あと、コンタクトレンズも海外で手に入りにくいし地味に痛い。
ぐるぐるぐるぐる、頭の中は、次から次からへと最悪の事態がうかんでくる
とりあえず警察に頑張ってもらうしか無いけど期待はまったくできないだろうな・・
ホント、どうしよう・・
仕事はまったく手に付かなかったけどとりあえず夕方になり、なんとか仕事を終えて、バッパーに帰ったワタシ。
もう、走る、走る・・・・・
友達のYちゃんがひょっこり
「はな、車見つかったってよ!!」
その瞬間、
「ウェ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ン
」
「ヒック、ヒック・・・・・・」
「ウオーーーーーーーン!!!!」
「ヒック、ヒック・・・・・」
泥だけの手で、顔をこするワタシ、地獄絵図ですね
またもや、32歳(既に・・・)はなの大号泣がここオーストラリアに響き渡ったのでした・・・・チーン
はな : ヒック、ヒック
本当??? どこに??
ねぇどこにあったのよーー!? ウエッ、ウエーン![]()
もう車は見つからないだろうと半分諦めていたワタシ、、
まさかこんなに早く見つかるとは!!
不安からの一瞬の解放による号泣。
みんな、いきなり大声で号泣するアジア人にびびりまくり![]()
でも、事情を知って「but・・・you are lucky!」
って、車が見つかった事を喜んでくれた!
その後、落ち着いてコアラ君の話を聞いてみたんだけど、手放しで喜べる内容ではなかった。
・車は隣街で見つかったけど、いちじるしく破壊されているとの事
・車の中の荷物は殆ど無いとの事。
・犯人は地元の未成年と成年を含む5,6人のグループで捕まったとの事。
でも、今日なにかしら前に進める手がかりができた!
オーストラリアンPOLICEには全然、期待していなかったけど結構やるやないかい!!![]()
って思ったのはこの時だけだったかもしれない。。
この後、怒りの矛先はポリスに向うとは知る由もなかった・・
つづく![]()
※今回は画像が無かったんでバッパーのマスコット猫「モルゾフ」君の画像をお楽しみください。






