介良事件「高知県高知市で、田んぼの中で 発行していたハンドボール大の物体 を中学生の少年2人が発見。 翌日、同じ場所に行くと物体を再び確認し、 その一部を家へと持ち帰る。 しかし翌日になると物体は部屋から消え、 同じ場所に戻っていた。 その後少年たちは物体を捕獲しては 逃げられてを繰り返し、 最終的に物体は消滅した。 少年たちは物体に水を注いだり、 紐で縛ったりしたが、 翌日になると必ず物体は 元の場所へ戻っていたという。」 1972年8月