チャイルズ・ウィッティッド事件「イースタン航空DC3便 の操縦士クレアランス・チャイルズらが アラバマ州上空を 高度5000Mで飛行中、 炎を噴出しながら 飛ぶ魚雷のような 物体が後方から 追跡してくるのを確認。 物体は時速1100Kmの 飛行機を 追い越していった。」 1948/7/24