今回のテーマは人身売買について話します。

 

 

 

wayfair

最近、Wayfairというインテリア・オンライン通販サービス会社がインテリア家具を装って小さな子供の人身売買を行っているという疑惑が持ち上がっています。

 

 

 

明らかに相場に見合わない製品に人名が付けられて売られていました。しかも、その人名が行方不明者の名前と一致しているなど、事実であるならば常軌を逸しています。

 

 

ネット上では様々な議論が展開されています。様々な隠し情報で詳細な情報を買い手に伝えているようです。英語圏に限らず、様々な国と地域で議論されています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

BBCが早速火消に回っていますが、その情報には明らかなフェイク情報が入っているのも気になりますね。

 

 

 

人身売買

 

 

最近、人身売買で逮捕された男がwayfairのTシャツを着ていたことなども、この疑惑を掻き立てる要因になっています。

 

 

 

wayfairのCEO、Niraj Shahは現在、ボストン連邦準備銀行の理事にまでなっている人物で、一説には恐ろしい規模の児童買春と〇〇を行っていたジェフリー・エプスタインの祖父が設立にかかわっていたというBoys and Girls Fandationなる組織にも関わっていると言われています。

 

このような疑惑が、トランプ政権下で膨大に暴露されてきたため、あまり驚かなくなってきましたが、一日も早く、アメリカの心ある人々の協力によって小児性愛リンクを撲滅してほしいと思います。

最後に

最後までお付き合いいただきありがとうございました。ご感想などありましたら、気軽にコメントください。

 

 

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