今日も今日とて突然に
ウォシュレットが壊れた思い出話



出産直後のことです

当時はまだ今より狭いアパート住まいでして
でもウォシュレットはついてたんですが

それがある日

便座が冷えたまま
下差し
冷水しか出ない
下差し
水も何もでない。うんともすんとも言わない

と、あれよあれよとブッ壊れました



もちろん管理会社に電話
「そうですか~では今すぐ手配いたします~」


私は知っています
ここの管理会社は毎回こう言うんですが、毎回めっっちゃ放置されるんですムキー炎


今すぐって言葉とは?というくらい毎回
今までの経験から、これは放置と断言できました



もちろん、一週間たってもなんの連絡もナシ

まーた放置だわ許せん…

と、怒りに震え再度連絡してみようかとヤキモキする私をよそに
 
下差し

困るもんでもなし、しばらく様子見たら~?



困るんだよ
困るんだよ!!


当時は赤ちゃんもいて

夫みたいに、毎朝
大のあとは必ずシャワー入る
なんて優雅な生活はできないワケムカムカ


そんで、お産のあと
になった私は
つねにお尻に爆弾を抱えていましたガーンガーン


そんな私に、ウォシュレットがなくても困らないとはよく言えたな!?

と、いきり立った私に


夫「コレがあるから大丈夫!」


ババーンハッハッハッ


どこが大丈夫だとお!?


こんなん、お尻拭きの方だって困惑するわ!

赤ちゃんのお尻拭きのつもりでいたのに
大人のケツ来たら困惑するわ!!


と、思ったものの


管理会社から連絡がない以上、しばらくコレでしのぐしかない現実…


つら…


あって当たり前と思っていたもの(ウォシュレット)が無くなる
これはかなりの衝撃でした