「その落とし物は誰かの形見かもしれない」の感想文を書きました
私も、道で見つけたモノの思い出話がしたいっ!
てことでまずは
二万円
正確には、道ではなくて
小学校の敷地内の草むらです。
折り目がついて、泥が少しついた状態で見つけました
当時小学一年生だったんですけど
お金だーとはわかったものの
正直、二万円がどれくらいの価値かもわからず(バカ)
渡した先生たちの
「っ!に、二万円…!」っていうリアクションから
あ、なんかヤバいのかも
って悟った
いや今から思うと、けっこうな大金よね
なんであったんだろう
学校敷地内とはいえ、けっこうな草ボーボーで
用務員さんか、野良犬か、おバカな男子くらいしか来なそうな場所
・用務員さんが落とした
・野良犬がどっかから拾ってきた
・おバカな男子のなかに歩く身代金がいた
当時、衝撃的すぎる漫画でした
もしかして、竹やぶに一億円的な理由!?(脱税的な)
にしても、たった二万円だしなぁ
ただね、ひとつ確信してるのが
先生たち、絶対あの二万円警察に届けてない
飲み会かなんかにつかったとおもう
根拠はありません、すみません
なんなら私がもらっときゃよかったぁあああ