私の子供が、今春に進級とともに
とあるクラブ活動に入部しました。
音楽系のクラブです

そのクラブで扱う楽器はどれも、我が家には馴染みのないものでして
しかもね、担当の楽器を決める際に
うちの子は希望のパートになれなかったんです。
それも
木琴→鉄琴くらいのズレじゃなく
たとえば

子「フルートを希望します!」
からの翌日

「はい!あなたのパートはノコギリに決定!」
くらい違う楽器に決まった(笑)
※もちろん、ここで挙げてる楽器はすべて例えで、実際とは違いますよ
いやでも、ほんとにどうしてそれに決定した?ってくらい
希望とは違う楽器。
いちおうオーディションして先生が選んだらしいんだが
あまりにもかけ離れてる。
正直、
私だったら辞めちゃうかもなー
とちらっと思ったんですが
子供はそれでもバンドに参加したいらしく
ノコギリ担当として加入を決意。
※繰り返しますが、もちろん実際の担当楽器はノコギリではありません
まずここで、私は子供の本気を見た!
なので、ぜひ応援したいと思った私にさらに翌日、
またいつかに続く