産後、夫に対して殺意が湧いたと書きました



↑このマンガの紹介ついでに書いたんですが
うちの夫もわりと誠ちゃん(紹介したマンガに出てくる夫)タイプです

ほわーーーんと他人事、自分優先がデフォルト(だから悪気のかけらもない)



基本、お任せします!お手伝いします!サポートします!スタンス



だけどまぁ、こっちがいろいろ言えば逆ギレせずに素直に聞くタイプ



だからまだ良い方。まだマシな方。
とは
思うんですが…
いちいち言うのもストレスくない!?





なんでこんなに毎日毎日一番近くで見てるのにわからんの!?



事件簿:1.保育園入園申し込み書事件
マンガと同じく、私も保育園入園のためにそれはそれは動いていました
書類を各窓口まわって揃えたり、それを記入したり
わからないことは調べたり会社に問い合わせたり
コピー取りに行ったり切手用意したり
やることたくさん。
もちろん、昼間仕事をしていない私がやります。
だけどね、赤ん坊つれてここまでバタバタして
ここまでしても、保育園に入れない場合もあるのだなぁ
そしたらこの労力はどこに行っちゃうのかしら…(遠い目)
それに対して
夫は平常運転~
朝仕事行って帰ってご飯くって風呂入ってのんびり晩酌して寝て朝仕事行って(繰り返し)
いやいや、健やかに平常運転してくれて、
その中に当然のように仕事が組み込まれていて、
それだけでもありがたいことだと今は思う。
だけど、慣れない育児と思うように動けない保活に疲れきった私は
もう少し夫と共有したかった
ついに書類が完成した。
あとはこれを市役所に郵送すればいいという最後の夜。子供も寝た。
最後くらいは夫と共有したいと思い、テーブルに完成した書類を広げてアレコレ説明する私
特に嫌がるでもなく、ふんふん~♪とビール片手に聞く夫
私が買ってきた大きな封筒にいれて、私が買ってきた切手を貼って
私「コレ、明日出勤のときにポストに入れてきて」
そしたらさ
なんて言われたと思います?
次回に続く
Amebaマンガ
Amebaマンガ
Amebaマンガ
愛の物語、続いちゃいます
