道を示し背中を押してくれた存在 唯一残る幼少時代に自転車に乗っている写真。 小学5年生かな。 5段程の階段を校庭に向け飛び降りている。 当時校庭は自転車で遊んでOKだった。 そもそもこの写真を撮影したのは担任の先生だった記憶があるし、夏休みの自由研究を「自転車技の披露」にいきなり指定したのも先生。 そんなふうに肯定してくれた人の存在が、その後進むことになる道を示してくれたに違いありません。