と、言うことであっという間の1年が過ぎ、そして始まってしまいました。
年末は1日だけ帰省し、餅つきに参加。
今まで、餅つきはイベント事の催し物として、一人数回つけば終わってしまうものだと思っていたのですが、どうやら本当は日中ずーっとつき続ける重労働だったようです。。
男性は餅をつく力仕事、女性はそれを丸めて形にしていきます。
夕方、全ての餅をつき終わる頃は皆ヘトヘト。(私は人任せにしていましたが)
日の入り前には、それらを分け合って家路につきます。
懐かしいような光景に、短いながら気持ちが洗われる冬休みとなりました。