唐突ですが選手時代には中々できなかったシリーズ!

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真夜中に突然ラーメン

そうなんです。

選手時代には中々できなかった不摂生。しても罪悪感が残る不摂生。引退後なら思う存分できるんです!

ま、選手が1度や2度それをしたら、いきなり弱くなるのか?って問われたらまったくそのような事は無いのでしょうが、なんていうかこれはもう精神的な問題なのかもしれません!

俺は選手だ!食事もストイックだぜー!!

ってー気持ちがレースでの頑張りにも繋がるのですよ。

もちろん不摂生を継続すれば目に見えた弊害がありますが。

私は選手時代食事に対してストイックになりすぎ、いつの間にか空腹のストレスに襲われ、気が付けば夜明けを目前に暗い部屋の冷蔵庫の明かりの下、ドンブリでシリアルをガツガツと3杯食していた。

なんて事が何度かありました。

今は、なんとなーくお腹が空いてなんとなーく食べてもそんなに問題無し・・・

といっても、やはり多少の罪悪感はありますよね。

不摂生はたまーにするから価値があるのです!価値があるのか?

次回は

『カラムーチョを食しながらサイダーを飲む幸せ』

について書きたいと思います。(気が向いたら)


あ、正しい知識を得たい方は、

こころ栄養士のこころのこもったこころ新聞(PDF)

の方をご覧くださいね