羽家の前に落ちていた、一枚の鳥の羽。いつも思うのですが、美しいですね彼らはこの羽を風に乗せて、大空を舞っているのでしょう。私も鳥のように、舞うように自転車を走らせたい!と、泥のように重い体でトレーニングを開始した今、思うのです。あ!!そう言えば先日のレース中。腕に鳥のふんが落ちてきたの思い出しました!なめやがって今度会ったら焼き鳥にしてくれるわぁ~!え、運が付いた?と、言うことは、直ぐに洗い流した事が敗因でしょうか?いや、運がついたから3位に入れたんですね鳥君ありがとん!