シンとチェギョンは七歳違いの許嫁五歳からお互いの家を行ったり着たりしていました、チェギョンの学校の休みを利用して韓服のフェアーをすることになりました。
初めはチェギョンと大学生のアルバイトミン・ヒョリンが韓服で接客したのですがチェギョンとヒョリンには韓服の想いが違いすぎました。

そこで販売促進室室長が婚礼衣装も追加で出してみようとなった。そしてそれはシンとチェギョンのある意味お披露目となった。
チェギョンは初めはひとりて恥ずかしいとガンヒョンにも頼んだ
シンはガンヒョンがくるならどこぇでもと朝やってきたヒョリンはチェギョンとガンヒョンの花嫁姿を見て悔しがっていた。