
チェギョンはあの事件の後春川の親元へ帰っていました。
高校の受験のときチェギョンはソウル芸術高校をてました
幼馴染のィ・ガンヒョンと一緒に
受験したチェギョンの学力に不安もあったがガンヒョンとしっかり勉強
のかいあって二人共合格した。チェギョン
おまけに校長室にチェギョンの抽象画もかけられている。
ガンヒョンのおばさんの紹介で製法工場の二階の部屋が借りられた。チェギョンとガンヒョンは日用品だとか食料品を買いに出た。チェギョンとガンヒョンの住む部屋はしばらく内緒なのだ。電気屋さんで冷蔵庫とテレビを買ったこういう大きな買い物は一人できたらだめなのだ。チェギョンたちが帰ろうとすると誰かがチェギョン、シン・チェギョンと呼ばれる
同じ名前の人がいるのかな?チェギョンとガンヒョンは顔見合わせた。
シンとチャンギョンがいた。
シンはチェギョンに藝高受かったのか?と聞きました。シンさんは?
映像科だよ。
お金持ちクラスだね。私達は
デザイン科だよ「エヘヘ)
学校でも仲良くしようぜ。
あの〜言いにくいんだけど
学校で仲良くできないの?!
あなた達御曹司カルテットと庶民の私達が仲良くなんてあとが怖いわ。
わかったときどき巡回コースに入れてもらおう。チェギョン俺腹減ったなんた取ろうぜ。
引っ越しそばのかわりにあたしが辛ラーメンをごちそうするよ。
ジンくん、あたしたちがここに住んでることは言わないでね
変な人が来たら困るし
わかっているよ
ギョン帰ろうぜ。飯もごちそうになったし女の家に長居は無用だ
ガンヒョンさんまた来てもいいですか?