昨夜シン君に怒られたので朝ヒョリンに電話してみる
呼び出し音はなっていた。
仕方ないのでユル君にもかけてみた出ない。

仕方なくシン君にもう一度電話してみる義母ミンに連絡してくれたそうでマンションにユル君のお母さんが来てくれるそうだ。

チェギョンはユル君のお母さん家が来る前にレンくんとかりんちゃんのお昼の離乳食を作る


それぞれレンジ可能な容器に入れて冷ましておく。
ピンポ~ン
は~い、ファヨン伯母様こんにちは🙂
これから子供達にお昼を食べさせるところなんです。そろそろかりんちゃんも離乳食でよろしいんですよね?
そうなの?これは何?
かぼちゃ粥です。
ミキサーにかけたので甘いですよ。
あっ、レンが起きたようです。
チェギョンはレンのおむつを変えてダイニングに出てきました。ベビー用の椅子に座らせて
カリンちゃんの様子を見に行きました。まだ寝ていたのでレン君のご飯を先にしようととりわけの器を持ってきて少し器に移し先の丸いプラスチックのスプーンでふうふうとおかゆを冷まして食べさせていました。
カリンちゃんも目を覚ましたようなのでチェギョンがおむつを変えてファヨンおばさまのところに連れてきました。
ファヨンおばさまは実は育児をしたことがないので全く分からなかったそうです。
それはヒョリンも同じだそうで私ならなんとかするだろうとこどもセンターに迎えに行かせたそうです。
とりあえずファヨンおばさまのところにカリンちゃんを預かってもらいシン君から行くへを探してもらうことになりました