チェギョンのお仕事は陛下の補佐としてイギリスに流失した骨董品などを受け取ることとカヤグムを引いておもてなしする事
一日で絶対は終わった。
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チェギョンは絶対が終わるとチェ尚宮と一緒に飛行機に載せられタイに出発しました。
ホテルはシンと同じホテルの別の部屋にチェックインしました。
シンはタイで生活している方たちの主催で食事会に出ていました。
夜中にシンから電話が掛かってきました。
シンくんあのね公務の絶対は頑張ったって陛下から褒めてもらったの。
でね、皇后様がシンの所のお手伝いに行けってタイに来ているの。
チェギョン本当か?
俺の部屋番号わかるよな。
この部屋に来てくれ。
少し話さないか?わかった今から行くね。
チェギョンは5分程でシンの部屋に来ました。
シンは落馬の怒りで返事もできなかったことなど謝りました。
二人は夢中になって話をしました。
気がつくとシンのベッドに仲良く眠っていました。
二人はルームサービスで朝食を食べました。
午前中タイ政府のはからいで寺院や博物館等を見学してチェギョンと一緒に
昼食会を開いてもらいました。

チェギョンを正式な妻としてお披露目したかったのです。午後からラーマキエンの踊りを並んでみているとシン付の内官が携帯をもってきました。

シンは名前だけ見ると携帯を切り内官に取り次がないように言いつけました。

次のスケジュールの記者会見まで時間が空いたので土産を買いに行くとシンは言いました。

(お忍びで?)イギサ付だ。

チェギョンとシンで一台

コン内官とチェ尚宮で一台のトゥクトゥクに乗って市場まで行きました。シンもだいぶチェギョン者楽しそうに見ていました。

時にはチェギョンが試食して屋台の食べ物を食べたりしていました。

そろそろ記者会見場に戻る時間になりました。シンは目についた銀細工の店に入るとチェギョンのネックレスを買いました。

するとチェギョンがお揃いがいいとシンの分を買いました。

記者会見ではタイと韓国の発展や友好がより一層頑張りますと会見を締めくくりました。

シンとチェギョンが韓国に帰国し陛下たちに報告をしました。