
目の角質が剥がれてバイキンが入って
しまいました。目薬と飲み薬で改善しましたがまだ頭痛と吐き気がおさまりませんもうしばらくお話はお休みです🙏🏽
「カン・イン、悪いがアンティークによってくれ。」
「甘いもの嫌いのシンがケーキ?」
「しょうがないだろ!ホワイトデーに
ケーキでもなきゃ煩いのが大勢いるからな。」
チェギョン、チェリン、ヘミョン、大皇后様、母上
お祖母様がいた。チェギョンなんか俺達だけでなくイギサや内官にも配っていたな。
俺は身内だけにしておくよ。
「よう、皇太弟ひさしぶりだな」
来週のホワイトデーに特大ケーキを8個3:00のお茶の時間まで届けてくれ。
甘さ控えめも1つ頼むそれは東宮殿の執務室に届けてくれお会計はケーキ9個で130,000ウォンです。
カードでいいか?もちろん
イン、ハリーウィンストンの品物が買いたい。
わかったカンナムの高級ブティックシンはブレスレットを買った。
当然裏にはS&Cの刻印が・・・・
ホワイトデー当日シンは執務のため
正殿の執務室に入った
チェギョンには今日はおやつを作らないように行ってきた。
お茶の時間だよシンを呼びに来た
子どもたちは大きなケーキを見ていた
父上、どうしてI LOVEPRINCESSナノ?
私がお前たちをあいしているのだから
これでいいんだ。
お祖母様たちにもケーキが届いているはずだ。お前たち女官たちにも分けるんだぞ。チェギョンお前には特別だ執務室に来てくれ。
なあにシン君改まって?
チェギョンにプレゼント渡したくて
この色ならどんな衣装にも合わせやすいかと思って
シン君ありがとう。大事にするよ。
それ普段使いにしていつも付けていてほしい。
シンはチェギョンの頬に手を当ててキスをした
後にチェギョンは6人の母になった