シン君の誕生パーティもたけなわとなりプレゼントの周りに客が集まり始めた。

高価なプレゼントのオンパレードの中

チェギョンは自分のプレゼントは御広めされたくないと思った。

プレゼントのお披露目も半分ほど披露されたところでイン、ギョン、ファンのプレゼントが披露された。

少しゴージャスな箱がシンに手渡された。

シンは箱を開け小さなメッセージカードを読んだ。《あなたと私の思いは同じところにある💞》

それでは妃殿下のプレゼントです。

「あっー開けないで〜」

シンは聞こいないのかチェギョンの箱を開けた。

ここに来て学校の上靴はないよな~!

黙れ❗これは私と妃宮大切な品なのだ。

このペイントは妃宮にしかかけないデザインだ

このことで妃宮のことを騒ぐのは許さない