チェギョンがマカオでの冬休みを終え
韓国に帰ってきた。
姉上が帰国を許すまで一月俺が迎えに行くまで合計一年もチェギョンに寂しい想いをさせた。
3ヶ月前俺が根を詰めすぎて倒れたときやっと王族会がチェギョン似合うことを認めた。
ただしお忍びで一回だけ、つまりチェギョンにサヨナラをしてこいと。
冗談じゃない廃妃なんてするもんか。
俺はハンガーストライキも辞さない覚悟だったが普段から少食の俺には周りにアピール出来なかった。
チェギョンがマカオでの冬休みを一年で終わらせてくれた先週民間機のエコノミー出迎えに行った。
そしてプロポーズをして宮に帰ってきた。
チェギョンが正殿の前に立った時足が震えていた。
あたしが入ってもいいのかな?
当たり前だろう!皆お前を待っていたんだから。
なんか敷居が高いよ。
俺だってチェギョンの実家は敷居が高いよ。
お前を散々苦しめて外国に放り出した宮の人間だからな。
お前の実家に挨拶に行くためにもここに来てくれ。
わかった。