久しぶりにヒョリンがあたしを呼び出した。
ギョンとフアンはいない。
この間シンとタイでデートしたわ。
シンがとても楽しそうだったわ。
あなたといるよりね。
それはありがとう。
シン君、公務で行ったのにヒョリンが来て困った、って言っていたわ。
国賓待遇で行ったから遊びだと思われたら困るって。
シン君を邪魔していいの?
大丈夫よ、シンは皇太子辞めてあたしと留学するつもりだから。
まるで側室と妃の会話ね。
シン君があなたと留学するつもりなら
生活費はどうするの?
今、どこぞのパトロンが貢いでるそうだけどシン君が皇室を離れたら援助はないわ。
もちろんパトロンからの援助もストップね。
チェギョン、こんなところにいたのか。
シン君、手を繋いてどこに行ったのかな?
チェギョンはシンに写真を見せた。
屋台の見物しただけだ。
チェギョンが一緒じゃないと面白くないから。
ヒョリンはシン君が楽しそうだったわって言ったんだけど。
香水臭くて手を離したいのに離さないんだ。
インも一緒だってわかっていたら手なんか繋がないよ。
国際問題になったら困るのに。
チェギョンまだヒョリンにようがあるのか?無いならお昼ごはんにしよう。