キムチ大会が終わりシンとチェギョンはそれぞれ自分の部屋でお風呂に入りパビリオンのベンチでまったりしています。
チェギョンの肩を抱き寄せシンが言いました。
キムチをつけるだけでこんなに大変だとは知らなかった。国民食だからね。
チェギョンこれから国母になっていくんだな。チュッ
シン君・・・チェギョンマッサージしてやるよ。
頭から順番にシン君がマッサージしてくれた。
シンく〜ん〜気持ちいいよ。
いつもの太い足になっているぞ。
シンくんにもマッサージしてあげるね。
キャッ、シン君🙁
お尻の筋肉もほぐそうとしただけだ。