シン君の背中だめだった?



ある田舎町の駅にシンとギョンは降り立った。
駅の待合室に一人の女の子がいた。
イ・ガンヒョンだった。
シンの友人チャンギョンが話しかけた。
ガンヒョンは時計を見ては気にしているようだ。
ギョンが聞いた、誰か待っているの?
まあね。
次の電車が着いた。
チェギョン、遅いよ。
ガンヒョンごめ~ん!
さっそく行こう。
君たちどこ行くの??
この奥に湖があるから写生に行くの。
シンが俺たちも行っていい?カメラを見せた。
チェギョンとガンヒョンが歩き始めたのでシン達もついていった。
湖について画材を広げた。
チェギョン達は絵を描き始めた。シン達は景色を撮る振りでチェギョン達の写真も撮った。
しばらくしてシン君、お腹好かない?チェギョンは画材を少し片付けてシンとギョンの場所を作った。
シンがチェギョンに背中を向けたとき
チェギョンが「テチャさま〜」と飛びついてしまった。

シンは驚いて固まった。

「チェギョン、覚えているのか」

こめんなさい、シン君の背中見たらおんぶしたくなっちゃって。

いいんだ。何十年も前の話だ。

何があったの?

俺の先祖のイシンが太子だった頃の話で

知り合いにチェギョンという女の子が生まれた。

シンは祖父と生まれたばかりのチェギョンに会いに行った。

そして一目惚れしたそうだ。

二人は仲良く月に一度の遊ぶ日を(デート)

楽しみにしていたそうだ。
でもある日いつものように宮の庭で遊び疲れたチェギョンをシンが背負い部屋に入ろうとしたとき矢が射たれたんだ
チェギョンは心臓直撃その後シンの背にも突き刺さっていたそうだ.
チェギョンは無意識に体をずらしてシンを守ったんだ
チェギョン背中に矢の跡のようなあざが残っていたらその時が運命だ。