
皆が食事を終えて場所をダンスホールにする。
チェギョンにに国王様からダンスに誘われた。
ホール中央に立たされワルツを踊った。
国王のリードがうまくなんとか踊りきった。
シンを見ると二人の王女様からダンスに誘われていた。
3周目のときシンは単語を選択しチェギョンに誘いをかけて一緒に踊った。
チェギョンが心配そうにシンを見ているのはチェギョンが踏んだシンノ足の数がきっと予想以上だったのだ。
チェギョン、今夜俺の部屋で足を看病してくれるよな。
チェギョンもうなずく。パーティも終わりになり王室の皆さんに挨拶をして帰ろうとするとシン皇太子また、来てださいね。お約束よ。
チェギョンさん帰国までまだ時間がありますマドリードの宮殿にもあなたに描いてほしいです。
それは大学の教授に聞いてみないとお返事できないので。
シン殿下楽しい夜をありがとうございました。
我が国の宝を守ってくださり感謝の意に耐えません。
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チェギョンたちはシンのホテルで韓服を着付けてもらったのでチェギョンにはシンの部屋ガンヒョンもキョンの部屋がスィートルームになっていて控え室に使っていた。
シ)チェギョン疲れただろ少し飲むか?
チ)ありがとうシンくん。
あつ〜シングンの足冷やしたほうがいいよね。
シ)足は大丈夫だ