
チェギョン達がテンペストに着くとシンはまだ来ていなかった。
席についてオーナーシェフのアントニオが出てきてチェギョン達に声をかけた。
オ)チェギョン、今日は賑やかだね。
チェギョンの恋人もいるのかい?
チ)残念だけど韓国の友達なの。
ギ)俺はガンヒョンの恋人でチャン・
ギョンですに
オ)ガンヒョン楽しそうなボーイだね。
ゆっくり楽しんでくれ。
どうやらシンが来たみたいだ。
シンは店の入口でチェギョンに手を上げて合図した。
パエリアやアヒージョ、スペインのワインなど食べて飲んで久しぶりの再会を喜んだ。
食事が終わるとシンはチェギョンとガンヒョンをアパートまで送った。
シ)部屋に入りたいけど明日まで我慢するよ。じゃあおやすみチェギョン。
シンは待たせていた車に乗り込むとチェギョンに投げキッスをして帰っていった。
赤くなるチェギョン。
窓からしっかり見ていたガンヒョン。
表彰式と晩餐会に出るためチェギョンとガンヒョンはチマチョゴリに着替え迎えの車を待った。
チェギョンのチマは皇室のチマだった。
スペイン王室の大広間で表彰式は行われた。
イ・ガンヒョンあなたは我が国の伝統建築のサグラダ・ファミリアを見事に描きスベインの未来を映してくれました。
今後も精進し頑張ってください。
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シン・チェギョンあなたは我がスペインの伝統を見事に描きその心を写し取ってくれました。ここにスペインの勲章を授与いたします。
今後も精進し頑張ってください。
今年は我が国にとって少し残念な結果でしたが
韓国の二人のお嬢さんが才能を開花されたことは誠に喜ばしいことです。
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シ)チェギョンとガンヒョンおめでとう!
我が国の誇りだな。
そのうち凱旋作品展でも開くか。
チ)シン君からかわないでよ。
シ)さぁ晩餐会だ。
インたちも来るぞ。
チ)そうだね。
そっとシンのことを胸元に顔を寄せた。
チェギョンが緊張しているの伝わってきた。
シンはチェギョンの方を抱いて入口の方を見た。
ステファンとサリーが腕を組んで入ってきた。
ステファンは軽く会釈をした。
