このシンチェ結婚してません。

ヒョリンがラーマキエン鑑賞中に現れた。
メールを見ろって?
バカか?公務中だぞ。俺は無視することにした。
殿下、先程からメールが頻繁に来ておりますが。
舞踊の鑑賞が終るとキム内官が携帯を差し出した。
ヒョリンからのメールを着信拒否してホテルの庭に出る。
シンくーん。チェギョン?
振り返るとチェギョンといつものメンバーがいた。
チェギョン、来てくれたのか。
チェギョンに抱き津いれしまった。
いつものメンバーも俺達を隠すように立ってくれた。
ギョンがもういいかい?ときいいた。
イン、ヒョリンも一緒なのか?
いや、今回はバレエの合宿に行くって言うから
誘ってない。
じゃあ、誰が?
実はさっきラーマキエンの舞踊鑑賞中に
会場にいてメールを寄越したんだ。
チェギョンが固くなったのがわかった。
で、シン会うのか?
会うわけない。チェギョンがいるし。
シン君私が邪魔しに来たの?
ヒョリンからのメールを着信拒否したよ。
チェギョンが心配しなくていい。
シン君。
ホテルの近くだけだけど行くか?
いいの?
みんなで近くの市場に繰り出し初めての買い食いを
した。
チェギョンが毒見したあと俺が食べる。
ギョンがガンヒョンに俺の毒見をしてくれーと騒いでいた。
シンだけ間接キッスじゃあないか。
その頃ヒョリンはキム内官にホテルの一室で取り調べを受けていた。
街は象祭りの最中で、少ししか遊べなかったがチェギョンと
デートできたのは嬉しかった。
夏休みの楽しい思い出ができた。

終わり