今年も済州島に来たシンとチェギョン。
庶民のカップルのように二人だけの誕生日を
してみたいと希望した。
ギョンなどはパーティが無いことが不満らしい。
チェギョンが庶民の真似がしたいならスィートは泊まらないと
言うのでシンが今回はダブルの部屋を予約した。
食事をして部屋に戻ると小さなケーキが用意されていた。
チェギョンがお茶の用意をしてソファアに座った。
チェギョンがシンに聞きたいことがあるの。と言った。
あのね、シン君の背中に時々龍があるときがあるの。
いつもは見えないんだけど。
それはお前と愛し合っているときか?
う、うん。
皇族の秘密なんだ。
皇位継承者だけなんだけど透かし彫りの入れ墨なんだ。
其々のお印が彫られてる。
ユル君も?
あいつは朱雀の火の鳥、父上は白虎お祖父様は戦争がなければ
皇位継承者ではなかったから彫り物はない。
みんな赤ん坊の時に入れられるんだ。
チェギョンはいつ、気がついたんだ?
シン君と二回目の時チェギョンは手で顔を隠した。
身体が暖まる風呂とか酒を飲むと愛し合っているときは浮き上がっている様だ。
でもチェギョン以外の女には出なかったぞ。
ふーん、試したんだ?
いや、チェギョンと知り合う前だ。
シン君はごめんと謝った。